スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

癌化していないものを見つけ出すことへのリスク

 甲状腺がんは、殆ど死ぬことがない、それほどは怖くないがんであり、気づかないが、検診するとかなりの人に見つかるもの」という大事なお話を、有名著名なみなさんや報道がなぜ踏まえた上で話さないのか?どうしても「運動」や「ニュース性」なるものに利用していると感じてしまいます。
本当に「癌化」するかどうかわからないものを、希望するしないに拘わらずスクリーニングして見つけ出すこと。見つけてしまえば親として「とにかく切除して欲しい」と願う。でも子どもの首には大きな傷を残してしまう。きくまこさんに教えてもらった「倫理」の話を私なりに深めたいと思う。

とツイッターとフェイスブックにあげたらツイッターのRTが200を越えた・・

 ひと言抜けてたね。「子ども」の甲状腺癌においての話です。
甲状腺はホルモンを作り出す大事な部分です・
癌になるかどうか分からないで切り取ってしまえば、甲状腺機能低下症にならないように、
その後一生甲状腺ホルモン剤を飲み続けなければならない。

ただ、福島のお母さんたち(だけではなく全国のお母さん)には丁寧に丁寧に心配ないと言うことを語らないとダメだと思う。私だって、もしも娘がスクリーニングで引っかかったら、悪くなるかもしれないものを長い時間娘の身体に残すなんて、嫌だとおもう。少しでも早く取り除いてやりたいと思う。

そういう気持の問題と、科学的に「いまとらなくても」「ひんぱんに検査しなくても」大丈夫だというお話を、とにかく丁寧に続けていくことが重要だとおもうのです。


福島ツアーが終わって、10日あまり・・
福島県内の避難所におられる方に
「どうして子どもと県外に逃げないのか」「鼻血出てませんか?」などと聞いた人がいたと、小耳に挟んだ・・
未だにこういう非科学を「正義」「正しい」と思い込む人がいることにショック。

でも、そんな非常識な人がいたよと抗議して教えて下さった方もいたそうです。

子どもの甲状腺癌と放射能との関係の結論はあと五年ほどで明らかになる。
チェルノブイリのようにはならなかったねと、そのとき初めて
福島に残った人も避難した人もやっと安心出来る・・
そのときに、避難していた人たちを暖かく向かえ入れる環境をつくらないとね。

菊池誠さんとZABADKの小峰さんの共著「いちから聞きたい放射線のほんとう」
是非読んでください。



いちから聞きたい放射線のほんとう: いま知っておきたい22の話 (単行本)いちから聞きたい放射線のほんとう: いま知っておきたい22の話 (単行本)
(2014/03/15)
菊池 誠、小峰 公子 他

商品詳細を見る


良かったらここ↓をポチッとお願いします~~
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

新たにこちらも~~どうかよろしくです

政治 ブログランキングへ




コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。