スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たとえ左翼政権になっても「立憲主義」なんだよね。

 (お玉)例えば経済を立て直して、景気を良くして、それが現政権のお蔭だとして、だからといって、今の首相の好きなように憲法を解釈で改憲していいとはならない。その時々の政権の長が憲法を変えたいと言ったからといって、そのたびに「いじれる」ようなものではなく、そもそも、憲法は総理大臣のものではないのです…

 ここへ来て、安倍さんの「お蔭で」立憲主義が、がぜん主役級の扱いで、新聞もテレビも取り上げて下さいました。
これはうれしい!七年前、憲法と立憲主義について、例えば自民党の河野太郎ちゃんが話してさえも、だ〜れも本気で聞かなかったよね。以前、小林節さんが法学部出てるはずの、ちゃんと学んだはずの政治家が(ましてや教え子だったりする)全然分かっていない!!と怒ってらしたけれども、最近の自民党をみていると、どうも、様子が変わってきたようです。

東京新聞
「憲法分かってない」 首相解釈変更発言 与野党やまぬ批判

いや〜〜これを期に安倍さん、一気に失速か?・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
……が多いですが・・・・・

今、安倍さんが発言云々や大雪なのに天ぷら食べに行ったこととかで、辞任に追いつめられても(有り得ませんが)じゃあ、次は?どなたが首相になるんでしょうか?
次の首相が立憲主義をよくご存じで、その上で憲法改正を挑んできたとき、それでも闘えるだけの論が、あるのでしょうか?
先程の小林節さん、昨年一緒に飲んだとき、安倍さんの下での憲法改正は認めないけど、石破さんなら応援すると、はっきり言われました。

超左翼おじさんなんか、もっと厳しい…
今後左翼が政権取ったとき(取れるンかい)、これまで自衛隊は違憲と言ってきたこととの、憲法との整合性をどう考えるんだろうね?っだって・・・・

自衛隊は軍隊じゃない・・なんてたしかにもう、通らないものねえ。自衛隊が違憲にならない様な、でも今まで通りに専守防衛でいられるような、そういう改憲は必要なのかなあ。

時の政府が左翼であれ、右翼であれ、そのたびにころころ変えることが出来ないのが「憲法」。どんな政府であれ、それを縛ってるのが立憲主義…の筈ですが、なんだか、消化不良の言葉でもあります…

とりあえず、96条を変えて議員の半数の賛成で国民投票が出来るような世の中だけはダメ。ということで・・・





にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村





コメント

最高裁で違憲判決がスジではないでしょうか?

はじめまして
内閣法制局と言うのはその名が示すとおり、内閣の組織ですよね。
そこの最高の責任者は内閣総理大臣ですよね。
ですから、首相の発言自体はなにも間違いではないと思います。

もし、内閣の憲法解釈に問題があるとするなら、
三権分立により、それを審議するのは「最高裁判所」になるのではないでしょうか?

と、思うのですが?

あ〜確かに私の文章、出だしが解釈改憲と憲法改正がちょっとごっちゃになってますね。
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。