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やっと、相馬に修学旅行

 伊勢崎賢治さんや蓮池透さん、池田香代子さんたちと行った、相馬の老舗旅館夕鶴に修学旅行生が泊まったそうで、テレビに出てた。女将、嬉しそうだった。(おきれいになられて!)震災からちょうど一年後に伺ったときは、女将は普段着で迎えて下さって、津波が玄関のすぐそばまで来ていたというお話を聞かせて下さった。
それからも一般客はほとんどおらず、火力発電所など復興関連の作業員の方々が泊まっておられます。
 でも、昨年はあでやかに着物で出てきて下さった。少し落ち着いた様子で、旅館の調度品が素敵ですねえ~と私が感心していると、その一つ一つを説明して下さった。素敵な品々が津波で持って行かれなくて、ホントに良かった。と一緒に明るく話していたのです。
 夕食の折、挨拶に来て下さったときは少し涙ぐまれてて…まだまだ、普通の運営には戻れていないこと、早く観光客をお迎えしたいこと、いろいろ・・お話しされてました。

 さて震災後相馬に修学旅行生が来るのは初めてだそうです。わたしは、昨年よりも、また少し明るくあでやかなお顔になった女将の姿が、ほんとに嬉しかったです。

神戸新聞より
20日からの修学旅行で福島県を訪れる吉川高校(兵庫県三木市吉川町渡瀬)の2年生らが、東日本大震災の被災者を励ますために千羽鶴を折った。励ましの言葉を手に写真を撮影。約600枚をつなぎ合わせ、計約800人が写るポスター3枚も作った。生徒は「阪神・淡路大震災で兵庫県も励まされた。お返しをしたい」と話す。(堀内達成)

 2年生約110人は4泊5日で、福島県相馬市などを訪問する。ごみ拾いのボランティアや地元小学校との交流のほか、被災者の話に耳を傾ける学習などを予定している。

 3クラスに2人ずついる修学旅行委員を中心に、昨年12月中旬から千羽鶴とポスター作りを開始。千羽鶴を折る輪は、他学年や教職員にも広がった。

 ポスター作りでは、生徒らが冬休みに家族や学校以外の友人にも声を掛けた。励ましの言葉をボードに書いて撮影してもらった。完成したポスターは縦約50センチ、横約75センチ。「がんばろう!」などの文字も入れた。

 5歳まで伊丹市に住み、家族が阪神・淡路大震災を経験した女子生徒(17)=三木市=は「家の壁にひびが入るなど大変だったと聞いた。全国から支援をもらった。今回は私たちの番だと思う」と話した。

 千羽鶴とポスターは、相馬市で交流する飯豊小学校や同市民会館などに渡す予定。


 一部左派からは、いろいろな批判も出てきそうではありますが、敢えて言いたい。先生方、良い企画を成功出来てホントに良かったです。ありがとうございます。
この修学旅行は、ただ「ボラティア」を学ばせるためだけの企画ではない、それなら敢えて相馬に来る必要は無かったはずです。偏見、風評被害、放射能の影響・・いろいろなことを子供たちはリアルに学ぶでしょう。

三月、女将に再会できる日が今から待ち遠しいです。


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