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朴 裕河(パク・ユハ)教授 慰安婦支援者に訴えられて

 慰安婦問題・・・超左翼おじさんでさえ、いろいろ調べて慎重に論じようとしている問題なので、とてもわたしには書けないなあと思っていますが、それでもこの間いろいろ見聞きし、韓国の挺対協にも訪れましたが、左翼側の主張が「正しい」と思えない面がたくさんあることを感じています。
 で、こういう事を書くと在特会肯定している人の側に立つのか?お前は橋下市長と同じか?みたいに、きっと左翼の「善良な」方々に思われてしまうかなあと、正直ちょっち怖い。
 あえて私がなぜ善良なと付けるかといえば、本気で慰安婦問題やヘイトデモを考えて行動されている、善意で動いている人達が殆どだと知っているから。在特会の様な不満のはけ口のために公道でヘイトをまき散らすのは、当たり前ですけれども善良ではなく、悪意しか感じられない。そうではなく、慰安婦のつらさを思うのは、何とか補償してあげたいという善意と戦前戦後の侵略の歴史を振り返っての謝罪的行為からであって、よこしまな気持で慰安婦問題の補償や解決問題を考えている人はいないと思う。そう私が思っているということをふまえた上で。

 最近、小林よしのりが10年も前にだした新ゴーマニズム宣言をわざわざ買ってまで読んでみた。彼がこの本の中で慰安婦問題、朝日新聞問題を取り上げたことで、世論(あの頃はまだ右派方面だけでしょうが)が一気に盛り上がったのは事実だと思う。エイズ問題の時もそうだったよね。今読めば結構「ふつう」「まっとうな」事を書いてると思える。で、わたしが変なのかと思って、超左翼おじさんにも読んでもらいましたけど、同じような感想だったみたいです。
 10年前のあの頃は「嫌悪」が先立って全く理解出来なかった部分が「ここは、よしりん正しいな」と思えてる・・・敵・味方に分けるのではなく、一緒に慰安婦問題の落としどころを考察できる人だと認識。 

 あと、これは超左翼おじさんに教えてもらった方で、韓国のパク・ユハ教授。
朝日新聞のオピニオン欄の下に小さくアメリカのネット新聞の紹介記事が載っていたのが彼女が書いたこの記事。

「外交」とは何か―趙世暎・元外交部局長の「日本軍慰安婦問題を考える」を読んで


パク・ユハさんは、自身の書いた『帝国の慰安婦――植民地支配と記憶の闘い』という本が名誉毀損に当たると、ナヌムの家の家に訴えを起こされていて、今精神的に苦しい状況に置かれているようです。

慰安婦支援者に訴えられて

これらの記事の載っているTHE HUFFINGTONPOST(ハフィントン・ポスト) というのはアメリカのリベラル系インターネット新聞だそうで、日本では朝日新聞がかかわっています。あ、いま朝日という文字を見ただけで拒否反応を示した方々、とりあえず読んでみてください。彼女の論考がここにたくさん集めてあります。

パク・ユハさんの論考まとめ

これは私の憶測ですが、朝日新聞社はこのネット新聞の応援をする中でパク・ユハさんの論考や本のことを知って、それがこの夏の吉田証言捏造を認めるきっかけになったのではないかな?ナヌムの家の家に訴えられてしまったこのパク・ユハさんの著書の版権は朝日新聞出版が持っているそうです。もし、朝日が出せない(出さない)のならぜひ、かもがわ出版でこの版権は買い取りましょう!!!
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