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石破さんは手強い

 (超左翼)と私も思います。自民党の総裁選において党員投票で安倍さんに勝っていたわけですから、国民目線から見て支持が流れやすいことは証明済みですし。

 集団的自衛権の問題では、安倍さんのように「限定容認」という姑息なやり方はとらないので、公明党を抱き込んだりするのは簡単ではないでしょう。国民世論を突破するのも難しいと思います。

 だけど、石破さんに近いかたから聞いた話によると、彼は今回の与党協議についても、公明党に配慮して棚上げすることを提示していたそうです。時間がかかっても、国民世論を説得し、公明党を説得し、その上で推進するのが彼のやりかたです。

 そのやり方では自分の任期中にできないかもしれないということで安倍さんが怒った。そして、ホントだったら幹事長が代表をやるのが筋でしょうが、高村さんを与党協議における自民党の代表にすえたというわけです。それで安倍さんと石破さんの確執がふかまっているというのが、現在につながる事情でしょう。

 石破さんは、集団的自衛権のこともよく理解しています。地球の裏側まで行くのだという石破さんの発言が批判されますけれど、集団的自衛権というのはそういうものですから、石破さんが特別に悪いことを考えているわけではなく、世界の常識を言っているだけなのです。

 また、集団的自衛権には本音と建前があることも、ホントによく理解している。右翼であれ左翼であれ、集団的自衛権というのは同盟国を助けるものだということから一歩も出られない人が多いです。しかし彼は、今年はじめに出した本のなかで、誰であれ(中国であれ)、攻撃されたら助けるのが集団的自衛権だと明言しています。実際にそういうことはしないでしょうが、この問題にそういう建前があることは分かっている人です。

 そうやってよく分かっているから、首相になったら、安倍さんのように名前を歴史の残したいためとにかく強行するというのではなく、堂々と攻めてきたでしょう。集団的自衛権の建前はそれなりに意味のあるものだということくらいでは国民合意をつくったかもしれません。

 まあ、内閣改造がどうなるにせよ、石破さんの去就は注目ですね。石破さんが党と内閣の役職から外れたら、どこかの9条の会に呼んでもらって、護憲派と討論するなんてどうでしょうか。仲介してもいいです。

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