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人道という言葉の重さと軽さ

 (超左翼)従軍慰安婦問題を考えていると、いつもつきまとうのが、この「人道」という言葉だ。この言葉が、同じ事象を扱っているにもかかわらず、まったく正反対に位置づけられるので、難しい問題を引き起こす。

 従軍慰安婦という制度をつくりだしたことが「人道上の犯罪だ」と言われる場合、その「人道」は重たい意味をもつ。人の道に反する罪だから当然である。

 しかも、人道に対する罪というのは、当初、ナチスによるユダヤ人虐殺を意味するものとして登場した。その後、人道に対する罪には時効が適用されないという条約も締結されたし、国際刑事裁判所の設立に当たっては、この裁判所が裁く4つの罪のひとつになったのだから、「人道」というものの重たさは、誰も否定しようがない。

 一方、「人道的に許されないので謝罪する」という場合、正反対の位置づけになる。「人道」は軽いということになる。

 そう、この文脈では、「法的に許されないので謝罪する」と言わないと、謝罪したことにならないというのが、慰安婦問題にかかわる日本と韓国の市民運動の主流である。ぜんぶではないにしても、そうである。

 だけど、従軍慰安婦が人道に対する罪であるとしても、じゃあ、国際刑事裁判所で裁けるかというと、それは不可能である。裁判所設立以降に犯された犯罪でなければ裁けないと決められているからである。あるいは、フランスが人道に対する罪の時効不適用条約を批准していて先進的だと言われることがあるが、そのフランスも、ナチスによる罪には時効を適用しないが、自国のアルジェリアへの植民地支配にかかわる罪は対象としていない。人道に対する罪は重いが故に、そう簡単に裁けるものではないという、矛盾した構造が見られる。

 逆に、人道的な意味で謝罪するということは、市民運動では評判が悪いけれども、人道という言葉の本来の意味を知っていないまでも、この言葉のひびきからでも、心からの謝罪になるということはある。ドイツのワイツゼッカー大統領が跪いて謝罪したとき、別に「法的に謝罪する」と言ったわけではないが、心から謝罪していることが当事者に伝わったので、多くの方が納得したわけである。

 慰安婦問題でのアジア女性基金を通じて、総理大臣のお詫びの言葉が慰安婦に伝えられた。その同じ言葉が伝えられて、一方では涙を流して感謝する慰安婦がいれば、他方で法的謝罪ではないから受け入れられないという慰安婦もいた。

 この問題で、日韓の間に、あるいはそれぞれの国の国民の間に、何らかの合意を見いだそうとすると、そのような複雑な構造をどう理解し、どう打開するかということが大事になる。本を書くに当たっての考えどころだ。


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コメント

「人道」ときたか。
日本を人道に対する罪で非難したいわけですね。

軍人に慰安婦をあてがう事が人道上問題となるのですか?

ベトナム戦争で韓国軍がやらかしたような悪逆非道な行いが、一般的な戦争の一場面であった時代に、その様な行為を如何にしたら減らすことができるか、というテーマに基づいて、当時合法的に調達できるリソースによって考え出されたのが慰安婦でしょう。
今日の価値観では組織的な売春は悪徳に分類されるでしょうが、人道に対する罪という物差しを当てるならば、今日でも、
  ベトナム戦争で韓国軍がやらかしたような悪逆非道な行い>組織的な売春
でありましょう。
売春が合法であった当事であれば、なおさらです。

もう一度問います。
軍人に慰安婦をあてがう事が人道上問題となるのですか?

答えは「否」です。
より大きな人道に対する罪(=ベトナム戦争で韓国軍がやらかしたような悪逆非道な行い)の発生を抑えようとした大日本帝国は、「人道先進国」であったと言えるでしょう。

慰安婦に日本や日本人が謝罪する必要などそもそも存在しないのです。

ただし、おそらく当事であっても、自ら望んで売春婦になる女性はいなかったと言ってよい状況であったと推察されます。
しかし、現実に売春婦は存在したわけですから、そこに「已むに已まれぬ事情」が有ったと同情することまでは否定しません。
もっとも現代の韓国の状況を見る限り、朝鮮人売春婦の場合は「?」なのかなとも感じますが。

↑ 寒気がする。こう輩にあまり関わりたくないが、自分の子供にも同じ事が言えるのか。

引き算できたっけ?

熊毛太郎さん、お久しぶりです。

> 寒気がする。
「目的は手段を正当化しない」といった程度の反論を予想していたのですが、まさかの「感想のみ」とは…
想像以上に劣化が進んでいるという感想を持ちました。
あっ! すみません、寒気って、風邪ですか? どうぞご自愛ください。

> 自分の子供にも同じ事が言えるのか。
言えるに決まってるでしょう。
あなたは言えないの? 何で? 何で?

煽りばかりじゃ意味が無いか。
そもそも慰安婦問題の争点は、日本国が国権をもって女性に慰安婦として働くことを強制したのか、でありました。
強制したのであれば、人道に対する罪と言える余地が出てきますが、未だに強制した証拠が提出されないのが現実です。20年ぐらい騒いでいるのに。
人道に対する罪と言えるほどの非道が、実際に行われていたのであれば、なぜ日韓基本条約を結ぶ際に、今日のような騒ぎが起きなかったのでしょうか?

今日の慰安婦問題とは、朝日新聞の捏造報道により問題が「創造」され、そのときの同時に創造された日本へのマイナスイメージを政治利用しようとしている勢力が騒いでる、というだけでしかありません。
熊毛太郎さんの脊髄反射的反応も、その傍証であります。

明日から社員旅行に行ってきます。
生活の充実を実感できないサヨクな皆様には、大変お気の毒としか言い様がありませんが、日本国を貶めて自慰にふける以外の楽しみを見つけられる事を希望しております。

>軍人に慰安婦をあてがう事が人道上問題となるのですか?

↑ストーカー男ってある意味この輩と同じ意識だろうなァ。

慰安婦問題は今年の3月に日本共産党が見解を発表しています。総括的にまとめられていて参考になりますよ(^^
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2014/03/post-556.html

上品な文書がなせ拒否されんだ

ダイスさん
>軍人に慰安婦をあてがう事が人道上問題となるのですか?
>答えは「否」です。

なにを言ってんだか。
国連人権理事会で何を問題にされているのか理解した方が良いですね。
正直、慰安婦問題で強制が有ったか無かったか?なんてことで騒いでいるのは、日本のバカウヨと韓国の運動体とそのクソシンパだけです。
占領地域での強制連行は有った。しかし朝鮮半島ではそんなこと出来なかった。
こんなの当時の朝鮮半島事情を調べたら分かることでしょ。
日本の“朝鮮半島における”慰安婦の問題は、戦時下における官憲・軍の人身売買(答えるのがウザイので人身売買の要件は自分で調べてね)、軍による強制管理売春という国内法にすら基づかない脱法行為です。

確かに日本軍は強姦を抑えるのに慰安所を作りましたが、効率を求めたために女性の人権を蔑ろにした。
募集方法にも犯罪があった。
このことは反省すべきことでしょう。

帰ってまいりました。

熊毛太郎さん。お勧めのWebを拝見してきました。
とりあえず感想としては「だから何?」ですかね。
昔から政治的妥協の産物と言われてきた「河野談話」に何の意味が有ると? いや、韓国が慰安婦問題を単なる韓国内の問題にすることができていれば、日韓双方の外交成果として意味が有りましたが。
めでたく「河野談話は政治的妥協の産物」が日本国の公式見解に成りましたし、本当にご紹介いただいたWebに何か意味が有ると考えているのですか?

一応、レスを返すにあたって、慰安婦問題により日本を非難している方々は、「慰安婦問題=日本が犯した人道に対する罪」という認識である、という仮定をしております。
この部分に異議のある方は、その旨ご指摘ください。

日本を悪者にしたい方々は、慰安婦問題の論点を転々と変え続け、現在は
> 一たび日本軍「慰安所」に入れば監禁拘束され強制使役の下におかれた――自由
> のない生活を強いられ、強制的に兵士の性の相手をさせられた――性奴隷状態と
> されたという事実は、多数の被害者の証言とともに、旧日本軍の公文書などに照
> らしても動かすことができない事実です。それは、「河野談話」が、「慰安所に
> おける生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった」と認めている通り
> のものでした。
という部分に重きを置いていると理解しました。
(この見解を得るのには、キンピーさんの
> 国連人権理事会で何を問題にされているのか理解した方が良いですね。
というレスも参考にしています。)

で、本当に痛ましいものだったのか? そりゃ、志願して売春婦になる女性なんて、数年前に「売春させろ」デモを行った現代韓国の女性ぐらいでしょうから(これは皮肉ね)、現在売春せざるを得ない女性と同程度に痛ましい、とは思いますよ。
でも、間違っても「人道に対する罪」で非難されるほど痛ましいものではありません。
根拠としては、初めてこの問題を考える方のことも配慮して、エンターテイメント性もあるこちらの動画をどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4
これは、動画中でのテキサス親父さんの話からも判るように、決して新しい話ではありません。慰安婦の待遇についてかなり以前から指摘されている根拠です。
この様な信憑性のある根拠を無視して、矛盾だらけの慰安婦証言に重きを置いて日本を悪者にしようとする心理と言うのは、どういったものなんでしょうか?

「現在売春せざるを得ない女性と同程度に痛ましいだけで、十分に人道に対する罪に値する」という見解もあるかもしれません。
それならそれで、「なるほど」と思わなくもないです。
ただし、そのためには、現在行われている売春に対しても、慰安婦問題を用いて日本を攻撃するのと、最低限でも同程度の情熱をかけて対応していただかなければ、到底「思わなくもない」程度の納得すら不可能です。
とりあえず、売春婦でGDPの5%を稼ぐと言われる韓国などは、真っ先に槍玉に挙げていなければおかしいでしょう。
ttp://www.news-postseven.com/archives/20121121_155284.html
それと、当然これも非難しなけりゃね。
ttp://hosyusokuhou.jp/archives/38828692.html
もっとも元ソースの ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2234101.html が既に削除済みという日本が悪玉でなければ困る勢力の隠蔽体質が笑えるけれど。
というわけで、別ソース。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/8977980/
国連人権理事会? 国連軍ご用達の制度ですね。

また、熊毛太郎さんがご紹介したそのWebには、
> 日本軍「慰安婦」問題が、重大な政治・外交問題となったのは1990年からですが、とはっきり書いてあります。
「人道に対する罪」と言えるような非道が、本当に行われていたのであれば、なぜ1990年まで問題にならなかったのでしょうか?
こんな情報もあります。
ttp://www.geocities.jp/tamacamat/ianfu.html
> 元慰安婦探し 青柳某が訴訟費用は負担します、と韓国ビラ配りの旅。
何ですかね、これは。

つまり、全て日本が悪玉でなければ困る勢力の宣伝でしかない、って事です。

キンピーさん。
> 正直、慰安婦問題で強制が有ったか無かったか?なんてことで騒いでいるのは、
> 日本のバカウヨと韓国の運動体とそのクソシンパだけです。
なぜ「韓国の運動体とそのクソシンパ」とやらは、未だに強制の有無に拘っているのですか? 日本のバカウヨとやらは(きっとあなたの定義では私もこの一員なのでしょうが)、反応しているだけですよ。つまり、原因は、「韓国の運動体とそのクソシンパ」だという事です。
最も妥当な推測は、「慰安婦問題=日本が犯した人道に対する罪」とするには「強制が有った」という条件が必要だ、と彼ら(韓国の運動体とそのクソシンパ)が考えているから、だと思いますがいかがでしょう。
日本を悪者にしたい勢力も割れているんですね。

> 日本の“朝鮮半島における”慰安婦の問題は、戦時下における官憲・軍の人身売
> 買(答えるのがウザイので人身売買の要件は自分で調べてね)、軍による強制管
> 理売春という国内法にすら基づかない脱法行為です。
自分で調べろ、とはずいぶんと懐かしい手法ですね。
非難する側が、非難する根拠を明らかにするのが常識でしょうに。いちいち答えるのが面倒であれば、答えを書いた場所にリンクするという方法もあるでしょうに(確か、キンピーさんもご自身のブログを持っていたはずですが、今は止めたのですか?)。
脱法行為と言うならば、最低限、当事のどの法律に違反したのかは、明らかにする必要があると思います。また、法律に違反した主体は誰なのか、その根拠を添えてお願いします。
本当に面倒なだけなのか、それともできないのか、一つ言える事は、面倒でもその都度主張し続けなければ、悪印象を持たれる原因になる、という事でしょうか。
熊毛太郎さんの「否定的な感想」のみを述べる手法も同様かと。

少し前のコメントで、熊毛太郎さんが、
> 自分の子供にも同じ事が言えるのか。
とおっしゃいました。
熊毛太郎さんは、ご自身のお子さんに「お前の祖父や曽祖父は強姦魔だよ」と教えているのでしょうか? それは、熊毛太郎さんご自身が、強姦魔の息子であり孫であるという事ですが、そのとおりなのですか?
まさか日本全体を非難しているのに、自身だけは別なんて考えているのでしょうか?

熊毛太郎さんに限らず、色々な情報や言行・行動の統一性等について、真剣に考えた結果強姦魔の子孫だと確信した方は、日本を非難すればよいでしょう。
ただし、強姦魔の子孫としてどの様な責任を負うのかも語っていただきたいものです。

ダイスさん

ははは、
アイツがこう言うからボクだってこう言うんだ。だからアイツが悪い。だって?
相手もそう言いますよ。
それを目くそ鼻くそというんです(苦笑
まぁネトウヨと韓国の運動(+クソシンパ)はお似合いのカップルという事ですね。

それとね、慰安婦制度が当時の国内法にも基づいてないということは、日本の慰安婦問題を語る上で基本中の基本でしょ。
当時の公娼制度の渡航禁止と廃業の自由に違反していし、それを軍が主導したことは軍自ら認めてるわけだし、軍が輸送・管理した記録は残ってるけどね。
ネトウヨさんたちもちゃんと認めてるよ。
「戦争中だから軍が輸送に関わるのは当然た」とか、「性病の関係で管理が必要だったんだ」とか言ってね。
しかしそれが人身売買の構成要件(買受・売渡・輸送・監禁)だということは知らなかったようで、日本軍が人身売買をしたということは何の異論も無いんだよね。
少なくとも国際的には。
この評価をひっくり返そうというのは、、、まぁ不可能ですね。事実だから。

>きっとあなたの定義では私もこの一員なのでしょうが

ごめんなさい。ダイスさんがどういう人なのか、全く記憶に無いので貴方をネトウヨ認定したわけじゃありません。

>つまり、全て日本が悪玉でなければ困る勢力の宣伝でしかない、って事です。

困る勢力って誰らを指すか知らないが、悪玉であったと考える人は私を含めて多数いると思うが日本が悪玉でなければ困る日本人は私を含めて存在しないだろう。

>軍人に慰安婦をあてがう事が人道上問題となるのですか?

女に飢えた獰猛な兵隊の為に慰安婦制度が必要だって?!
そもそも論争の出発点がまともではない。
女性に対する人権感覚の低さは都議会だけではなさそうだ。こういう輩が人間としての恥が何たるかも知らずに大手を振って闊歩する限り自由や民主主義が日本に根付くはずがない。

そこで二次元(ヤオイも含む)ですね

>女に飢えた獰猛な兵隊の為に慰安婦制度が必要だって?!
そもそも論争の出発点がまともではない。

もしかして、戦争がまともだとでも、幻想を抱いていませんか?

戦時下での妥当性や改善策の話をしているのか?
平時の倫理観や情操教育の話をしているのか?
外交の方法論や駆け引きの話をしているのか?
過去の悲劇を糾弾することで、糾弾する側にいることで、教会で懺悔をするように許されたい、自分の手は血に汚れていないと思いたい・・
・と、救われたいのか?
それによって、あなたの発言への見方は変わってしまいます。
あなたの出発点は、なんでしょうか?

もし救われたいというのなら、ご安心ください。
我々全てが罪人であり、罪人の子孫です。特定の民族がという話ではなく、アフリカの大地溝帯から北上、世界に拡散する過程で、多くの血にマミれています。その血は、洗い落とすことなど出来ず、子孫の血肉になっています。
糾弾したところで、救われることもなければ、洗い落とすこともできません。我々の血肉になっているのですから。
もし救われるのならば、これからマミれる血を一滴でも少なくすることではないでしょうか?


で、改善策の話ですが、

ご存知のように、戦場に娼婦や遊女が酒保商人同様に従軍していた事は、
(妻や子供どころか、街の機能ごと従軍していた時期もあります)
昔からの現地調達を回避するすべでした
・・・ですが、むしろ酒保商人という換金システムが、効率のいい現地調達を可能にしていた事実もあります。
兵站を軍がになうようになって、現地調達は大きく減ったと言われます。
(現地調達自体が、戦術の1種ですので、あえて現地調達する場合もあります。民族浄化のように、それこそが目的という場合もあります)
慰安婦も、軍が兵站を担うかたちの一種と思われます。

現地調達・酒保商人・軍による兵站、これらの他でオススメの方法などございますでしょうか?
兵士に薬物投与して抑制する、物理的にチョン切る、男同士で薔薇でヤオイな展開などありますが、
無難なところで、二次元の大量投入による「三次元なんていらねー」状態の構築でしようか?

あと質問なのですが、現在の各国の軍隊(先進国以外もふくんで30カ国くらい)って、
どんな感じか情報待ってますか?
長年この論争をされている人たちならば、軍事に関する情報は豊富かと思い、質問させていただきました。

個人的な感想

>一方、「人道的に許されないので謝罪する」という場合、正反対の位置づけになる。「人道」は軽いということになる。
 そう、この文脈では、「法的に許されないので謝罪する」と言わないと、謝罪したことにならないというのが、慰安婦問題にかかわる日本と韓国の市民運動の主流である。ぜんぶではないにしても、そうである。


別に、人道は軽くなっていないとおもいますよ
国家といういう自治体が、住民にとって、明確な利益にならない・正式な国家間の条約もない状態で、何らかのアクションをするならば、人道的にという話になるのでは?

そこら辺が、言いがかりというか、争いの種と言うか、批判したいだけと言われる原因なのではないでしょうか?

初めまして
米軍慰安婦のニュースがようやく大々的になったので、あちこちのサイトを除いている者です。

>慰安婦問題でのアジア女性基金を通じて、総理大臣のお詫びの言葉が慰安婦に伝えられた。その同じ言葉が伝えられて、一方では涙を流して感謝する慰安婦がいれば、他方で法的謝罪ではないから受け入れられないという慰安婦もいた。

法的謝罪が出来ないのに法的謝罪をしろというのは不可能ですし、賠償は終わっています。
これ以上やるとすれば、韓国政府に対して保障をするようにせっつくぐらいでしょうか?

熊毛太郎さん>
>女に飢えた獰猛な兵隊の為に慰安婦制度が必要だって?!

女に飢えた獰猛な兵隊だからですよ。実際各国で兵士の性犯罪が酷かったのは知ってますよね?
慰安婦というシステムは「戦地での兵士の性犯罪を抑止する」「性病を予防する」と言うのが主な目的です。
戦時中の各国の性犯罪を調べると凄まじいものがありますから、それをある程度抑制出来るのであればシステム自体を否定することは出来ません。まあ戦争やんないのが一番良いんですが、そうもいかんでしょうし。
大戦後も各国で慰安所が作られている事実から見ると、やはりシステムとしては必要だったのではないのでしょうか。
今なら二次元とTENGAを輸出すべき、と主張しますけど。

慰安婦で問題になってるのは「強制連行されたか」「性奴隷とされたか」が二点です。
強制連行というのは人身売買、誘拐に当たりますのでこれはいけません。
しかしこれは悪質な業者を取り締まっていた、軍人がやってたのは処罰された(白馬事件等)証拠があって反証されています。
悪質な業者で捕まってたのが、ほとんど朝鮮人だったってのがなんとも救いが無いですね。
また性奴隷とされたか、ですが、これもいくらかの自由があったのと高額な給給料を貰っていた、募集を掛けていて本人の意思だった、という証拠があるのでこれも反証されています。
アメリカの公文書でも「売春婦だった」とはっきり明示されています。
なんというか本当にこれ以上どうしろっていうんでしょうかね?

理性も何もない男の視点でしか物事を考えない、下半身的思考しかできない人間とは関わりたくないね。

体を売る女性が胸を張って堂々と売春婦ですと言うか?
自分の子供が慰安婦とか売春婦になって喜ぶ親がこの世にいるか??

戦争が狂気だから慰安婦制度が許される??
強姦を防ぐために慰安婦制度が許される??
現実に慰安婦がいるから許される??
バッカじゃなかろうか。
少しは女性の立場にたって考えてみろよ。おっ立ててばかりいないで。

女性の立場にたっているはずの国連とやらが慰安婦を利用していたと言う事が問題の根深さと馬鹿らしさを象徴している。

>国連とやらが慰安婦を利用していた

そう。
いい事いったね。
国連の問題意識は、戦時下における女性の人権問題を考える上で参考になる。
国連が契約した部隊が起こした問題といえども、人身売買は立派な犯罪だから、国連も非を認めていますね。
国連に参加する平和維持部隊なんて、ミッションに参加はしているものの、現場の指揮は派遣国が行うから国連は関与できない。
今のところ国連ができるのは、そういった女性を利用した職員を処罰することぐらいだけど、それでもなんとか対策を立てようとしていますね。

この国連の姿勢は慰安婦問題を考える時、どのような問題意識を持って、事にあたるのか参考になるんじゃない?
少なくとも「現地の部隊が勝手にやった。」「業者がやったこと。」「女性を充てがうのは当たり前」「他でもやっている」なんて言い訳は国連から聞こえてこない。
もしそんな言い訳をしたら、国連の威信は確実に地に落ちる。
日本の慰安婦問題でも同じことで、言い訳をすれば「やっちまった事」から逃れられると考えている人がいるようだけど、そんなことはありえないんだよ。

ああ、なるほど。
見方の違いが出ましたね。
私は「政治的な問題」という見方ですし、歴史的な事実を鑑み、「慰安婦がいなかったら性犯罪はもっと酷くなっていただろう」という推測を立ててシステムの是非を判断しています。
熊毛太郎さんやキンピーさんは「人道的な問題」から「売春自体が悪」という感じですかね。

ここで一つ疑問が出ます。
慰安婦問題を語る上で、人道的な見地から語るには「当時の各国の慰安婦や公娼制度と比較」し、日本の慰安婦がより酷い待遇を受けていた事を立証せねばなりませんし、売春自体が女性の人権を貶めるものであるというのならば「現在も公娼制度を採用している国(当然国連加盟国もある)や売春による問題が大きい国」にも言及し、批判せねば説得力がありません。

が、色々なサイトを見ても慰安婦は性奴隷だったと主張しているとこで日本以外を批判しているところは「絶無」でした。
私の調べた範囲内で、という注釈が付きますが。
こういったところが「人道的な問題」と言っている人を

胡 散 臭 い

と思ってしまうんですよね。
大体のところが「うちはうち、よそはよそ」の理論でばっさりと斬り捨て、日本だけを批判しています。
それに加えて元慰安婦の証言の信憑性の無さ、強制連行の証拠が無い、米国の公文書の存在や様々な資料から慰安婦は性奴隷ではなく売春婦であった事が示されています。
そんな状況で「慰安婦は性奴隷だった」とか主張しても「何かおかしくないか?」と疑問を持つ人が増えるのは自然の流れでしょう。

結局のところ慰安婦問題に疑問を持つ人間が増えたのは、慰安婦を性奴隷だと主張する側に問題があるわけです。
証言を裏付ける証拠を出し、謝罪も賠償も充分で無い事を証明すれば良いだけの話なんですが、それが出来てないからこういう事になってるわけで。

さらに言えば韓国の異常性が挙げられますが、これはもうどうしようもない。
私も長年韓国について調べてますが、「思考のパターンは読めるが、何故そうなるのかが分からない」という状態です。
今回の米軍慰安婦に関しても「日本が悪い事になるだろう」とパターンは読めるんですけどね・・・
そういった異常性のある国である、という事をまず認識しないと解決は難しいでしょう。

憂う者さん

私は売春一般を悪だと言っていません。
世界には売春が合法とされている国もありますし、先進国にだってあります。
私が問題にしているのは慰安婦制度であって、戦時下における女性の人権問題を論じているのです。

さて日本の慰安婦制度が性奴隷と言われるのは、管理強制売春であり募集も違法に行われたケースがあったからです。
軍は効率化を求めてそのような制度を作ったのですが、その効率化と女性の人権はトレードオフであり、実態として性奴隷というものを作り上げてしまったということです。

他国が行う戦場での性犯罪はいろいろありますが、アメリカ・ロシアは強姦、またイギリス・アメリカは自由恋愛型(もちろん模擬)売春ですね。
またアメリカは自分の手を汚さず、他の国にさせるわけですから悪質といえば悪質です。
他にも色々なパターンがありますが、しかし日本型の慰安婦制度をやったのは、日本とドイツです。
両国民とも合理的であろうとするが故に、より悲惨な事態を作ってしまったということです。
強姦や自由恋愛は動物でもできますが、日本やナチがやったような慰安婦制度は人間にしかできません。
人間は他の動物より優れている部分も多くありますが、その能力の使いようによっては、動物ならばそんな残酷なことはしない、と思われる状況を作ってしまうのです。

それと、憂う人さんは他の事例と比較して「よりマシ」「より悪い」を選別したようですが、日本の慰安婦制度は戦時下における女性の人権問題という観点からみると、より悪い方に位置するのは間違いなさそうなので、あまり意味が無いと思いますよ。
そもそも、少しマシだったらOKか?というと、そんなことはありませんので。

キンピーさん>
>私が問題にしているのは慰安婦制度であって、戦時下における女性の人権問題を論じているのです。

これは失礼致しました。
では慰安婦制度について語るとしましょうか。

>さて日本の慰安婦制度が性奴隷と言われるのは、管理強制売春であり募集も違法に行われたケースがあったからです。
>軍は効率化を求めてそのような制度を作ったのですが、その効率化と女性の人権はトレードオフであり、実態として性奴隷というものを作り上げてしまったということです。

違法に行われたケースは取り締まっており、「軍が主体として違法を行っていた」という事にはなりません。
なので個人犯罪として裁かれるべきで、実際裁かれている事例があるわけです。
個人犯罪を全体的にやっていたと拡大解釈し、慰安婦=性奴隷であったとするのは流石に問題があると思います。

そもそも各国を見るに、強姦、地方の慰安所を利用する、強制的に徴収するなど、はっきり言って日本の慰安婦制度より酷いのが多いように見えますが・・・
さらに強姦の場合、混血児問題が発生したりしますが、避妊等の管理をしていればそういう問題も起きません。
慰安婦制度のどの辺りが強姦や強制的に徴収する事よりも酷いのかが分かりません。

>そもそも、少しマシだったらOKか?というと、そんなことはありませんので。

問題は「本当に性奴隷だったのか?」という点だと思います。
で、これに関しては様々な資料から「高給取りの売春婦」だった事が立証されています。
性奴隷であるなら自由も無いし、給料なんて貰えるはずも無く、前払い金を払い終えても帰る事も出来ませんが、そうではなかったという証拠ばかりが出てきます。

かと言って全く問題が無かったわけでは無いでしょうけども。
それに関しては既に謝罪も賠償も行っていますし、河野談話を継承する事を公式に発表しています。
となると今、慰安婦で問題になっているのは、韓国側の言い掛かりでしかないという事です。
日本が取るべき手段は、情報を公開し、謝罪も賠償も既に終わっている事を発信する事でしょうね。韓国に付き合う必要性はありませんので。

憂う者さん

河野談話と日本政府と民間が行ったアジア女性基金は国際的に評価されていますし、国同士の取り決めに関しては日韓基本条約で終わっています。
慰安婦問題で韓国との問題が解決しないのは、慰安婦問題が表面化した時に、すでに韓国政府は日韓基本条約によって当事者になっていたのにも関わらず、解決のために動こうとしなかったからです。
それ以降、韓国政府はあたかも自分たちも被害者かのように振る舞い、日本政府に対して宿題を出しては「ダメだ」「そんなんじゃダメだ」と言っているだけで、あげく政府としての責任を果たさずアジア女性基金を潰す側にまわりました。
韓国の運動体も元慰安婦の女性たちに圧力をかけ、日本の謝罪と償い金を受け取らないようにしました。
このクズどものせいで、元慰安婦女性たちの気持ちは救われないまま、そしてわだかまりを持ったまま多くの人が亡くなっていくことになったのです。

しかし、です。
韓国の運動体と韓国政府の妨害があったからといって、「日本側はもうすることは無いのだ」というのは違います。
憂う者さんは、日本帝国軍が全体として違法行為を行っていたのではない、という認識のようですが、国際的にはそうではありません。
朝鮮半島での募集に関して相当数が人身売買で連れてこられ、それを日本の官憲や軍が輸送・監禁したのですから、人身売買の成立要件である募集・輸送・監禁のうち、日本軍は輸送・監禁に主体的に関わっているのですから、軍全体として人身売買を犯していたことになるのです。
このあたりを理解しないと、国際社会がなぜ日本の慰安婦制度に厳しいのか全く理解できないと思いますよ。
「連れてきたのは民間業者だ」などと言ったところで相手にされません。

また奴隷かそうでないかは、金銭のやり取りによって判断されるわけではなく、奴隷とは自分の意志に反し従属させられ、搾取される立場に置かれた人のことをいうのです。
ですから高級取りの慰安婦がいたところで何の言い訳にもならないんですよ。
さらにいえば日本型の慰安婦制度の罪深いところは、奴隷的立場に置かれた女性を効率的に性のはけ口に使ったということです。
韓国軍がベトナムで行った非道な行為や、ロシアやアメリカが行ってきた強姦も批判されるべきものですが、ほとんどが一過性の直情的なものであり個人の犯罪行為です。
しかし日本軍の慰安婦制度は、人間にしかできない準備された計画犯罪です。
いつ開放されるとも知れぬ立場に置かれた女性が、一日に何人も相手にさせられることを想像してください。
そんなものは絶望しかありませんよ。
そして多くの人は、本能的犯罪より、人間だからこそ行う犯罪の方に厳しいもので、たとえばロシア赤軍の野蛮な行為より、ナチスの“あまりにも人間的な”犯罪の方に嫌悪感を抱くのなのです。

さて、一番の問題は日本が悪いとか韓国が悪いとかの問題ではなく、いまだに韓国には直接謝罪を届けられない慰安婦がいるということです。
そもそもの原因が日本にあるなら、この問題に最後まで主体的に関わるのは当然の責任でしょう。
そして謝罪のチャンスが僅かながらでも残されているということは、日本の慰安婦問題の国際的評価も変えるチャンスが残されているというこです。
日本国内の議論では、犯罪要件に無頓着で明後日の方向に向けて喚いているだけのものや、まるで小学生のように「あの子も悪い」などといっているようですが、そんな幼稚な議論では国際的評価を変えることはできません。
これは国家の名誉にも関わることですから、真の愛国者は成すべきことを理解していると思います。


No title

キンピーさん>
>朝鮮半島での募集に関して相当数が人身売買で連れてこられ、それを日本の官憲や軍が輸送・監禁したのですから、人身売買の成立要件である募集・輸送・監禁のうち、日本軍は輸送・監禁に主体的に関わっているのですから、軍全体として人身売買を犯していたことになるのです。

そもそもそこが疑問のところでして。
輸送に関しては遠方の場合は準軍属として取り扱ったようですし、これって単なる「赴任」じゃないかと思うのです。現地募集が難しいから派遣したわけですし。
監禁といいますが、軍規の乱れ防止や慰安婦保護の面で必要でしたでしょうし、外出も出来たとの話もあります。
しかし性奴隷の定義ですけども、なんか調べる程に「軍人の方が奴隷」に見えてきてしょうがなくなってきたんですが(笑)
強制的に徴集されて戦地へ派遣され、命令違反は許されず、少ない給料で殺し合い。奴隷もいいとこですねこれ。

>いつ開放されるとも知れぬ立場に置かれた女性が、一日に何人も相手にさせられることを想像してください。

拒否の権利もあったし、前渡し金を払い終えると帰る事も出来たので、そこら辺難しいところだと思います。

>さて、一番の問題は日本が悪いとか韓国が悪いとかの問題ではなく、いまだに韓国には直接謝罪を届けられない慰安婦がいるということです。

これなんですが、慰安婦の主張にかなり疑問符が付いているのが現状です。
例えば金福童はフランスで「鮮戦争当時 日本軍に無惨に踏みにじられて悔しい思いをさせられた。」と言いました。当然朝鮮戦争時には日本軍はありません。
また証言の中には米軍慰安婦との証言と似たような内容があり、ひょっとして戦後の慰安婦まで日本のせいにされているんではないかとの疑いがあります。
韓国では慰安婦と挺身隊が混同されていますし、慰安婦は強制的に連行されて金も払われずに性に従事させられていた、というのが主流です。
韓国側に都合の良いように捏造されていますので、まず実際はこうだった、と証明しないと話が終わらない気がします。

直接謝罪を、と仰られていますが、謝罪は何度も行われており、賠償も終わっています。
謝罪や賠償を受け取らなかったから済んでいない、というのは「相手の気が済むまで」という事ですので、それは不可能でしょう。
気が済まない、と言えばいくらでも謝罪と賠償が貰えるのであれば、それは利権にしかなりません。

実際のところ各国が慰安婦がどのような待遇を受けていたのか、日本がどのように謝罪し、賠償をしたのかを理解しているのか甚だ疑問です。
現状では韓国側の主張のみがまかり通ってしまっているのが問題だと思います。
まずはこれを払拭しないと、日本は永遠に「謝罪も賠償もしてない」事になりかねません。

No title

憂う者さん

まず、
人身売買の被害者をどのような名目で送ったか?などということは人身売買の要件には関わりありません。
それと日本軍の慰安婦は自由廃業を認めていませんので、国内法にすら基づいていませんし、前借りを理由に身柄を拘束するのは、当時の国際法にも違反しています。
また、韓国においてはアジア女性基金の事業が上手くいかなかったのですから直接謝罪はできていません。

さて、金福童氏の場合、慰安婦であったことが事実であれば、それはおそらく韓国軍の慰安婦でしょう。
しかし他の方はどうでしょうか。
他の方も事実ではないことを言っているというのであれば、その証明責任は「事実ではない」と主張した人にあります。
そんなことを証明できますか?
ちなみに私なら「分からない」と答えます。
いまとなっては事実かどうか分からない。しかし日本政府が発掘した各資料を見る限り、日本軍が朝鮮半島において人身売買をし、それによって悲惨な状況に置かれた方がいたのですから、国家として直接謝罪するのは当然です。
「私は慰安婦だった」と名乗ってくれる人がいるということは、日本政府が直接本人に謝罪するチャンスを作ってくれたということですから、それはとても良いことです。

では今後の謝罪のあり方についてどうするのか?ということですが、それは国際社会の反応を見れば分かるでしょう。
河野談話とアジア女性基金は評価されているのですから、まず河野談話を堅持しアジア女性基金のような枠組みを作り、何度も何度も誠心誠意謝罪すれば良いのです。
やらなければならないことは単純です。
また韓国が世界記憶遺産に慰安婦を申請したということですから、日本政府としては積極的にこの事業に協力し、当時の朝鮮半島の情勢や、軍の命令文などを使って、事実を事実として国際社会に伝えていけば良いだけです。
そうすれば、イデオロギーから開放された純粋な歴史として国際社会に記憶されることでしょう。

最後に憂う者さんの懸念は「いつまで謝ればいいのか?」ということだと思いますが、謝罪は慰安婦の方々に行うものなので、彼女らが人生をまっとうするまでです。
そして日本政府として、日本帝国軍が行った慰安婦制度には深く反省をし、二度とこのようなことが起こらないように、日本政府は戦時下における女性の人権問題に積極的に関わっていくことを表明すれば良いのです。
海外での慰安婦像が問題になっていますが、上記のような趣旨の文言を刻んだ碑を世界中に立てれば良いのではないでしょうか。

No title

キンピーさん>
なるほど。
当時の国際法で違法な部分があったのは確かですね。
しかし、それを踏まえての謝罪と賠償、河野談話なのでは?

>また、韓国においてはアジア女性基金の事業が上手くいかなかったのですから直接謝罪はできていません。

この直接謝罪というのが分かりません。
直接慰安婦に面会して謝罪するという事でしょうか?
・・・広島の学生が修学旅行でやってましたっけ。

>では今後の謝罪のあり方についてどうするのか?ということですが、それは国際社会の反応を見れば分かるでしょう。
>河野談話とアジア女性基金は評価されているのですから、まず河野談話を堅持しアジア女性基金のような枠組みを作り、何度も何度も誠心誠意謝罪すれば良いのです。

河野談話は保持する事は決定されているのでそれは良いとして、アジア女性基金を作るのは反対です。
韓国政府に個人補償分も払ってある為、それを払わせる方が良いと思います。

>最後に憂う者さんの懸念は「いつまで謝ればいいのか?」ということだと思いますが、謝罪は慰安婦の方々に行うものなので、彼女らが人生をまっとうするまでです。

一つお聞きしたいのですが、他の国でそこまでやっている国はあるのでしょうか?

>海外での慰安婦像が問題になっていますが、上記のような趣旨の文言を刻んだ碑を世界中に立てれば良いのではないでしょうか。

これは反対です。
世界中と言いますが、関係ない国に立てても嫌がられるだけです。
韓国側のプロパガンダに利用されて終わりでしょう。
アメリカの慰安婦像が建てられた時に、韓国人からの日本の子供に対するイジメが急増したそうですし、大人に対しても嫌がらせを受けたそうです。
各地で同じ事が起きる可能性も高く、当事国同士でやれって言われるのがオチなので止めた方が良いでしょう。

No title

憂う者さん

このトピのコメントは最後にしますが、私はこの問題を解決したいと思いますし、日本の名誉を回復したいと思っていますが、憂う者さんからは積極的な意見が聞けなくてとても残念です。
憂う者さんの主張としては、日本の慰安婦問題は特別なものではない、そしてそんなに酷いことはしていない、もう日本のやるべきことは終わっているという主張だと思います(悪いことをしていないのなら、そもそも日韓基本条約で終わっているという主張が矛盾するのですが)。
逆に被害者側周辺(特に韓国の運動体や政府・議員)はできるだけ、被害を多く見積りたい。まだ終わっていないと言い続けているわけですね。

出来るだけ罪を少なく見積りたいという考えを持つ人がいることは想像するに難くありませんが、しかしこの問題での国際的評価が固定されてしまうのも嫌でしょう。
正直言って、慰安婦問題での日本の立場はそうとう厳しいものがありますが、憂う者さんのように、日本の過去の過ちを出来るだけ少なく見積りたいという運動の可能性として、慰安婦像の問題があります。
アメリカに建てられた慰安婦像に関して訴訟を起こした団体がありましたが、私はそれを興味深く、そして期待して見ていたのですが、外国人特派員協会での記者会見などを見ていると、主張が一方的すぎて、とてもじゃありませんが記者たちが納得しているような雰囲気はありませんでした。
おそらく裁判でも判事たちを説得できないでしょう。
国際社会においても同じことで、あまり極端な例(そもそもあまり問題とされていないような例)を出して全体を説明しようとすると、逆に反発を受けてしまいますし、いままでの保守や右側からの慰安婦問題の言動は、そうやってますます日本全体の立場を悪くしていきました。

日本の評価がこのまま固定されてもかまわない、日本がどう思われてもかまわない、と考えるならそのままで結構ですが、そうでないのであれば、慰安婦が出来た時の背景や朝鮮半島の状況、そして比較的安全な場所の慰安所と前線近くの慰安所の比較や、他の占領地域での問題など総合的に見て、様々な立場の人と認識を共有できるようになった方が良いでしょうし、外部の視線というものを意識した方が良いでしょうね。
そうすれば問題解決の道や日本の名誉回復への道が見えてくると思いまますので、積極的な意見も出せるようになるお思います。

それではまた。

No title

何というか、こちらの思っている方向に誘導してくれるかのようなコメントを返してくれる熊毛太郎さんのファンになっちゃいそうです。
> 困る勢力って誰らを指すか知らないが、悪玉であったと考える人は私を含めて多
> 数いると思うが日本が悪玉でなければ困る日本人は私を含めて存在しないだろう。
日本が悪玉でなければ困る勢力。
その1 韓国
建国神話に「日本と戦って独立した」という嘘を持ってきたせいで、日本が悪玉でないと国家としての統合すらもたない。
その2 中共
内戦を制して政権をとったが、中華民国の成果を横取りするために、これまた嘘の建国神話を採用。強権で国民を押さえつけるにあたり、不満の捌け口たる日本叩きの口実として日本が悪玉である必要あり。
その3 米国民主党
東京大空襲や原爆投下に対して日本国民が復讐に目覚めることを恐れていると想像される。日本が悪玉であるという価値観は、その抑止に効果的。
うーん。どれもこれもクズばっかりだ。
そして、日本が悪玉でなければ困る勢力の代表は、憲法9条教徒。
9条を平和主義であると強弁するためには、「悪玉である日本が戦争を放棄すれば世界は平和になる」というファンタジーに頼る他無し。悔しかったら中共に9条を輸出してみな。

> 女性に対する人権感覚の低さは都議会だけではなさそうだ。こういう輩が人間と
> しての恥が何たるかも知らずに大手を振って闊歩する限り自由や民主主義が日本
> に根付くはずがない。
私の人権意識が低いか高いかはともかく、自由や民主主義の必要条件は、
  当事者意識>人権意識
だよ。
人権意識が今日のように発達してきたのは、民主主義が実践された後のこと。
つまり、ご自身のお子さんに「お前は強姦魔の孫だよ」と教えられない(自分以外の日本人を強姦魔の子孫呼ばわりするくせに)熊毛太郎さんの当事者意識の欠如のほうが問題だよ、民主主義の実践には。

さて、前振りはここまで。
分けることにします。

No title

キンピーさん。

> それとね、慰安婦制度が当時の国内法にも基づいてないということは、日本の慰
> 安婦問題を語る上で基本中の基本でしょ。
キンピーさんの仲間内ではね。
先に一応指摘しておきますね。
国内法に違反していると主張するが、どの法律であるか明言しない。
人身売買の構成要件という視点で慰安婦問題を語りつつ、その構成要件の出展は、やはり明言しない。
あなたは私のことは知らないそうですが、私はキンピーさんの事は興味深い観察対象として意識していました、余裕のあるときだけですが。
私の観察結果でしかありませんが、キンピーさんの「明言しない」手法は、保身には役立つでしょうけれど、他者を納得させるには逆効果じゃありませんか。

さて、まず第1に、キンピーさんが指摘している日本の国内法(おそらく内務省令でしょう)についてですが、軍より上位の存在である国が、女性の人権に配慮していた証拠の提示、ありがとうございました。
私は、6/19のコメントで、
> 一応、レスを返すにあたって、慰安婦問題により日本を非難している方々は、
> 「慰安婦問題=日本が犯した人道に対する罪」という認識である、という仮定を
> しております。
> この部分に異議のある方は、その旨ご指摘ください。
と、問題点を明らかにしています。
日本国が女性の人権に配慮していた証拠が在るのですから、「日本が」はキンピーさんの示してくれた証拠で否定されたと考えて良いでしょう。また、謝罪する必要なしの根拠が増えました。

さて、するとキンピーさんが主張する違法行為の主体は、日本軍という事でよろしいでしょうか?
前提条件として、キンピーさんが主張するような悲惨な境遇(一般的な売春婦以上に悲惨な境遇という事です)であった女性が存在したかという点については、私は検証する方法を持ちませんので、とりあえず、これは「存在した」という立場に立って論を進める事にします。
また、「人身売買であったから問題なのだ」という主張であると理解しましたが、それはあっていますか?
はっきりと答えないのはいつもの事ですから、先に宣言しておきます。
こちらからの確認の問いかけに明確に返答しない場合は、Yesであるとの回答を得たものと理解します。
これをわざわざ宣言するのは、ROMしている方が、私の意見をできる限り正確に理解していただけるのに必要だと感じるからです。

> 朝鮮半島での募集に関して相当数が人身売買で連れてこられ、それを日本の官憲
> や軍が輸送・監禁したのですから、人身売買の成立要件である募集・輸送・監禁
> のうち、日本軍は輸送・監禁に主体的に関わっているのですから、軍全体として
> 人身売買を犯していたことになるのです。
監禁については、慰安所からピクニックやショッピングに行くなどのレクレーションを楽しんでいた記録があります。先に示したように監禁された慰安婦の存在を否定するものではありませんが、監禁が状態であったとする主張に対しては、十分な反証です。
よって「日本軍が監禁した」と事実認定するには、無理があります。
慰安婦を監禁したのが誰なのか分りませんが、仮に軍人の誰かが監禁したとしても、「日本軍が」とするのは、拡大解釈が過ぎます。
それとも慰安婦が外出をした件で軍令違反を問われた方がいるのでしょうか? もしいるのでしたらば、私も調べてみたいと思いますので、詳細を提示してください。提示がない場合は、「監禁が行われたが、日本軍の犯罪ではない」という事でよろしいですね。
次に、輸送の問題です。
これは、当事輸送機関が全て軍の統制下にあったのですから、関与は当然です。
例えば共産主義国のように統制経済を採用した国では全ての輸送機関が国家の統制下にありますが、人身売買の被害者をそれらの輸送機関を使用して移動させた場合、共産主義国では国が人身売買に係ったとして罪を負うのですか?
キンピーさんは、輸送の問題を内務省令に基づく渡航の禁止と意図的に混同して主張している疑いをぬぐえません。
輸送≒渡航の問題と仮定して、「国内法に基づいていない」という主張の一つ、渡航禁止を定めた内務省令違反の疑いについて述べます。
まず、慰安所が外地にも設定された法的根拠は、私が調べたところでは陸軍省令にあるようです。軍とは官僚組織としての一面を強く持つ存在ですから、予算を執行する根拠はそれなりにあるわけです。
省令同士ですから、おそらく優劣は付けられないと思われます。私も専門家ではありませんので、当時の法制に詳しい方がいましたらば、補足をお願いします。
発令は、内務省令が先です。これに渡航禁止が謳われているのにそれと一見矛盾する外地での慰安所設置が陸軍省令で認められた背景を推理するに、陸軍省令が、先行する内務省令の目的を侵していなかったため、当事は問題視されなっかたのではないでしょうか?
私が推理する内務省令における渡航禁止条項の目的は、売春婦が「日本の保護を受けられない」場所へ連れ出される事を防止する、です。
外地であっても、日本軍が活動する地域は、日本の主権が及んでいると解釈されます。軍とは、その様な存在です。
当事は、外地に慰安所が設置され、当然そこに慰安婦がいる事は、内務省と陸軍省が協議して、脱法行為ではないと解釈されていたと推測します。
推測でしかありませんから「いや違う」という反論は歓迎するところですが、その場合、内務省側から陸軍省側へ抗議があったのか等を示していただけるとありがたいです。
官僚が縄張りを侵されたときの反発には、今も昔も凄まじいものがありますから、その様な事実があったとすれば、それを研究するのは有益でしょう。
なお、私の調査力不足で、キンピーさんの主張する国内法が内務省令ではなかった場合は、私の主張の「内務省」を「○○」と読み替えて読んでいただきますよう、皆様にお願いします。

> 憂う者さんは、日本帝国軍が全体として違法行為を行っていたのではない、とい
> う認識のようですが、国際的にはそうではありません。
> 朝鮮半島での募集に関して相当数が人身売買で連れてこられ、それを日本の官憲
> や軍が輸送・監禁したのですから、人身売買の成立要件である募集・輸送・監禁
> のうち、日本軍は輸送・監禁に主体的に関わっているのですから、軍全体として
> 人身売買を犯していたことになるのです。
上に述べた理由により、「軍全体として人身売買を犯していたことになる」は、拡大解釈しすぎである、と主張します。
また、日本軍の行為がそのまま日本の罪となるかのような意見は、キンピーさんが「大日本帝国は、女性の人権に配慮するための法を運用していた」事実がありますので、拡大解釈の二乗で、行き過ぎもよいところです。
日本全体の罪であるという主張は、私たち日本人全員が一般的・宗教的意味を超えて罪人の子や孫であるという事であり、それは、例えば熊毛太郎さんの様に物事を深く考えない方であっても、自分の子供に語れない重大な事柄です(このコメント欄の以前のやり取りを参照してください)。
ちょっと前に「9条の会」の呼びかけ人の一人が殺人未遂事件を起こしましたが、それをもって「9条の会」は殺人者の集まりだと言われれば、「それは違う」と答えるでしょう。
同じことです。

No title

キンピーさんの憂う物さんのやり取りの中に出た
「生存する慰安婦個人に補償を行い、同時に事実関係をイデオロギーから開放された純粋な歴史として国際社会に記憶される様にしよう」
という意見には、条件付ですが、賛成です。
未来において文明が破壊されて人類の英知が逆行するような事でもない限り、慰安婦を利用しなければならない様な戦争はどこの国であれ起こさない様にすべきだと考えるからです。
それと、補償の問題は、憂う者さんの「韓国に支払い済み」が正しいと考えますので、韓国政府に請求を繰り返す活動も同時に行い、かつ世界に宣伝するべきかと考えます。

重要なのは、「条件」です。
それは、
「日本国は、慰安婦問題を大日本帝国の罪とは認めない」
です。
この条件が絶対的に守られるのでなければ、かわいそうですが生存する慰安婦の方にも涙をのんであきらめてもらうほかありません。
理由は、中共とその走狗となった韓国が、日本叩きの材料として最大限に利用するからです。
なぜ、日本叩きが行われる事を避けるのかは、私たち自身と子孫の名誉の問題である事も最重要の理由の一つですが、中共が日本を萎縮させ、日本を含む他国を侵略するための有利な環境を作り出そうとしているからです。
(日本人の良い所の一つである内省的な性向が悪用されるという事です。)
中共の侵略が「虞」から現実の問題に成った暁には、チベットやウイグル等で繰り広げられている悲劇が拡大再生産される事になります。
まず避けるべきはこれであると考えます。

キンピーさんが、
> 韓国軍がベトナムで行った非道な行為や、ロシアやアメリカが行ってきた強姦も
> 批判されるべきものですが、ほとんどが一過性の直情的なものであり個人の犯罪
> 行為です。
---中略---
> そして多くの人は、本能的犯罪より、人間だからこそ行う犯罪の方に厳しいもの
> で、たとえばロシア赤軍の野蛮な行為より、ナチスの“あまりにも人間的な”犯
> 罪の方に嫌悪感を抱くのなのです。
と述べています。
これには異論があります。
人間が癒されるには「物語」が必要なんです。
売春婦の問題中で、前近代的な「身売り」のケースなどまさにそれで「私の犠牲で家族が生きていける」という物語がなければ、被害者の内面はより悲惨なものになるでしょう。
本能的犯罪の被害者に、この様な物語を構築する余地がどれほどあるでしょうか?
また、本能的犯罪には、殺害のリスクが大きく付きまといます。
不幸の比喩的表現として「死んだほうがまし」というものがありますが、それで実際に死を選ぶ人は、少数派でしょう。
それほど人の生死の問題は重大な事柄なのです。
よって、私の慰安婦問題に対するスタンスは、第1に「戦場における非人間的な犯罪の抑止を優先した大日本帝国を肯定的に評価する」であり、第2に「将来の中共の侵略を抑止する目的を含めて日本国の罪を認めない」であります。

ここまでまとめるのに時間を要しました。
キンピーさんは、トピには書き込まない旨を明言していますので、ここまでの私のコメント中でキンピーさんに答えを要求している箇所は、皆様無視していただきますよう、お願いいたします(さすがに今から修正するのは大儀ぃ)。

まずは、読んでいただき、ありがとうございました。

ダイス氏に最後のコメント

少し長くなりますが、これで終わり、すみません見逃して、お玉さん。

今日は雨が降って釣りに出られないから久しぶりにパソコンの前に座っています。真鯛狙いですが真鯛はまだ少し、両軸リールが唸るほどの真鯛が来ないなぁ、これも地球温暖化の影響か。それにしても自分で釣る魚のうまいこと。スーパーで買う魚と大違い。

で、盛り上がっているねぇとお玉さんの評ですが、熱い論争というより暑ぐるしい論争みたいで辟易している。アメリカにおける慰安婦像問題でも米国の日本人会の中にも設置に賛成する会があるなど慰安婦問題はそう単純な構図ではない。それらを踏まえて、慰安婦問題の判断材料の一つは国連人権委員会の最終報告であろう。この中では日本政府の慰安婦問題に対する態度が明確に批判されているが、これが日本軍の慰安婦制度に対する世界の見方であろう。
敗戦間近に都合の悪い資料のほとんどを焼却した日本帝国軍隊の許されざる行為が改めて思い出される。

そもそも慰安婦制度がいいのか悪いのかが私の思考の出発点。慰安婦制度に参加するお方は、慰安婦になった女性の気持ちを汲んでからこういう論争に参加しているのだろうかといつも思っている。高給を取っていたとか、自由にハイキングに行っていたとかで慰安婦制度を合理化するが、彼女らにとって理由はどうであれ慰安婦になったという心の傷は一生ぬぐえないだろう。他人の気持ちに思いをはせるというのは理性ある人間の前提条件ではなかろうか。そうは思わない人は野獣とそれほど変わらない。
であるならば、いくら戦場が狂気であったとしても男の欲望の為だけの慰安婦制度を合理化することは許されない。「キャタピラー」という故若松監督の映画があったが、強姦魔はいくら慰安婦制度があったとしても戦場で女を見つけたらやる奴はやる、現在でも毎日のようにある強姦事件や痴漢行為は売春制度がないせいだろうか、そうじゃないだろう。自己の欲望が制御できないからだ。理性は教育で培われるもの。慰安婦制度があっても我慢して利用しなかった兵隊さんもいるし利用して慰安婦に悪かったと懺悔をしている人もたくさんいる。強姦されそうになった女性を助けた兵隊もたくさんいる。


ということを前置きにダイス氏の指摘に若干の反論を。長くなりそうだから端折って。

机上の空論を弄び自らの思い込み以外に思いをはせることのできない人とはいくら論争しても無駄だと思うから最後のコメントにしたい。たぶん過去のトラウマがこうした態度になるのでしょうね。自衛隊の服を着ていた時に罵声を浴びたとか、そういう悲しい思いに同情を禁じ得ないが、善悪は別として自分の考えと全く違う人もいるというのが世間。一個人に罵声を浴びせた人の思考回路も疑うが、同時になぜそういう罵声を浴びなければならないのかということにも思いをはせるのは大事な態度だと思う。がダイス氏には無理な注文か。

>熊毛太郎さんのファンになっちゃいそうです。
私はファンなどと気持ちの悪い思いにはならないが反面教師としてダイス氏を参考にしたい、嫌韓・嫌中派の思考回路とはこういうもんかと。まさに坊主憎けりゃの類だわな。


>日本が悪玉でなければ困る勢力。
ホッホー、なるほどね。で、韓国や中国のどの分野の人々? 米国民主党にもジャパンハンドラ―以外にもいろいろな勢力が混在するがどういう勢力なの? 北朝鮮はどうなの? 日中国交が確立されたもそうだったの?
中国の認識が共産党国家樹立以後一貫して日本が悪玉だったら日中国交正常化なんてできっこない。
今の習体制は安倍らの歴史修正主義者が嫌いなだけで日本全体を問題にしているわけじゃないだろう。韓国、中国との貿易額もアメリカを抜いている現実を直視すべき。仲良くしなければ困るのはお互い様ではないのか。日本経済にとってもケンカしてもいいことは一つもない。世界は一部(パレスチナ問題など)を除いて双依存の関係で成り立っているのがグローバル時代の特徴である。
まぁ、ダイス氏みたいな幼稚なナショナリストが中国にいないわけでもなさそうだから時々騒いでいる様が報道されるが、中国の主流ではなかろう。
米国民主党もその類に分けられるとは思いもしなかったが、ネトウヨの間では常識なの?
私自身ネット論争なんて非生産的なことはあまりやりたくないから松竹さんたち以外のブログを見ることがないし、偏狭なナショナリストの言い分を見る気もしないから知らなかった。だとすれば集団的自衛権の閣議決定など今の民主党政権が歓迎するわけはない。もう少し米国の政治史を学んだらどうか。
また、九条教徒もその部類に入ると言うが、最近の世論踏査も九条破壊の集団的自衛権や憲法を守れというのが過半数を占めている。これが戦後一貫した国民の意識。私も含めてこういう人を九条教徒と呼ぶんだろうが、そういう人たちは日本が悪玉でなければ困ると思ってはいない。過去悪玉と思っていたとは言えるが、今でも悪玉でないと困るのは日本人の中にはまずいないだろう。困る必然性がない。ダイス氏にとっては残念な状況だろうけどこれが現実よ。ダイス氏も戦争が好きなわけないと思うが九条って夢と思っているのか、そうか、そう思っているのならそれでいいじゃないか。人間は夢や希望がなくなったら味気ないだろうよ。


当事者意識>人権意識

ん、何のこと??
当事者意識とは国語的には「自分自身が、その事柄に直接関係すると分かっていること。関係者であるという自覚」ということだが、人権意識と比べるもんじゃないだろう。人権意識の発達は民主主義が実践される以前から人類の不断の努力によって培われたもの。突然民主主義が確立されたわけじゃない。つまり、その基礎に他人の気持ちを慮ることが出発点。ホモサピエンスがなぜ地球上に残ったかという研究結果に、地球上の歴史に初めて争いを嫌い相手の気持ちを思いやる種族が出現したからだいうのがある。
強姦魔の気持ちも知ることが大事、なぜそうならざるを得ないのか、あるいは犯罪はなぜ起きるのかを知ることが出発点となって犯罪を抑止する方策が見つかる。死刑をしたからと言って犯罪抑止にならないということ。
そう、慰安婦の気持ちをまず知ることが慰安婦問題を考える基礎だね。わかった?

最後に、自分の子供に対する態度については、アホらしいから反論しない。もう少し国語のお勉強をしてね。

No title

キンピーさん>
>憂う者さんの主張としては、日本の慰安婦問題は特別なものではない、そしてそんなに酷いことはしていない、もう日本のやるべきことは終わっているという主張だと思います(悪いことをしていないのなら、そもそも日韓基本条約で終わっているという主張が矛盾するのですが)。

んー、私は「韓国側の主張が全く信用出来ないので、事実が知りたい」から始まっており、きちんと検証して「賠償を受け取るべき人にのみちゃんと渡す」事が理想だと思っています。
謝罪も終わってるし、賠償も韓国政府に渡していますので韓国政府より渡すよう働きかけるのが最善ではないかと。

>正直言って、慰安婦問題での日本の立場はそうとう厳しいものがありますが、憂う者さんのように、日本の過去の過ちを出来るだけ少なく見積りたいという運動の可能性として、慰安婦像の問題があります。

少なく見積もりたいわけではありません。
「韓国側の主張が全く信用できない」のです。
証言の裏付けも取れてない以上、今居る慰安婦に対して謝罪や賠償を行う事自体、おかしな話ではあります。
キンピーさんも仰られた通り、主張が正しいのであればそれを証明するのは主張している側なのですが、それが証明出来てないのが現状。
何年も何年も日韓で研究していて、未だに証言の裏付けが取れない。
逆に韓国人教授が「売春婦だった」と発表するくらいです。その教授は殴る、蹴るの暴行を受けた挙句、慰安婦に謝罪させられましたが。
韓国というのはそういう国です。

そもそも他国に慰安婦像を建てる事自体が異常です。
碑文を見るに明らかに日本を貶める為の政治的目的で建てられており、これはもはや韓国は敵対国として認識すべきだと思います。

>アメリカに建てられた慰安婦像に関して訴訟を起こした団体がありましたが、私はそれを興味深く、そして期待して見ていたのですが、外国人特派員協会での記者会見などを見ていると、主張が一方的すぎて、とてもじゃありませんが記者たちが納得しているような雰囲気はありませんでした。

確かにやり方が不味いかもしれませんね。
アメリカの公文書を前面に押し出すべきでしたねあれ。

米軍慰安婦問題が出てきたので韓国やアメリカがどう対応するのか注視しています。

No title

主張したい事柄が多すぎて、なかなかコメントできませんでした。
しかしながら、やはりこれだけは主張しておこうと思い、日本が悪玉でなければ困る勢力について書きます。
賢明なる皆様は、日本が悪玉でなければ困る勢力が存在する、あるいは存在すると確信できなくとも、その可能性についてぐらいは思考をめぐらせている事と思いますが、これは重要な事柄だと考えた末のことです。
始めに、今回はいくらか具体的な事例を交えて書きますが、重要な事は、個々の事例に対する判断よりも「○○は日本が悪玉でなければ困る」と仮定する事によって、どれだけ多くの事例が無理なく解釈できるか、歴史的な流れをつかむことにあります。

まずは韓国。
例えば、なぜ韓国は慰安婦問題を外交問題にしたのか?
一言で言えば「反日が金になる」から。
キンピーさんが厳しく韓国政府を批判してくれましたが、なぜ韓国は生存する元慰安婦に直接補償金が手渡される枠組みを拒否するのかと言えば、そのやり方では、一回お金を受け取ってしまえば問題を収束させざるをえない上、ピン撥ねするチャンスが減るからです。
実際、日韓基本条約によって支払われた資金は、個人補償には使用しなかったわけですし(もっとも国家の大計として国全体の発展を優先するという判断まで否定はしませんが)。
朝日新聞が捏造記事で火を付けて「反日が金になる」と気づかせるまで、生存する慰安婦の方々は「日帝への協力者」というレッテルを貼られて韓国社会では日陰者だったわけですが、それが180度変ったのです。
後付の価値観ですから、何らかの積極的な動機があったわけです。
それが遅ればせながらの韓国における人権意識の発露であってもおかしくはないのでしょうが、例えばビジネスシーンにおいて、韓国人の商談相手から「従軍慰安婦を知っているか?」と唐突に質問された話などを耳にすると、「商談と関係のない話題を持ち出し日本人の内省的な性向につけ込んで、商談を有利に進めようとしたのだな」としか判断できません。つまりは「金のため」なのだと。
政府は目の前にいる自国民の救済を無視し、国民一人一人はそれを利用して金儲けに走る。金儲けに有利だから当然求心力があり、韓国という国の一体感を高めるのにも役立つ。
慰安婦問題を外交問題化した後の歴代韓国大統領が、何かというと「従軍慰安婦がー」とやるのも、彼らが日本の譲歩を引き出すのに有利だからと考えていたからに過ぎない(韓国内での人気取りはもちろん)わけです。
本当に生存する元慰安婦の方々の事を思うならば、十分な老後の資金を提供し、問題を収束させる事によって静かな生活を取り戻してあげるのが、現状でできる精一杯の事でしょう。
なぜそうしないのか?
韓国にとって、元慰安婦の幸せより反日(それによって得られる利益)の方が重要だからです。
その反日に根拠を得るために「日本が悪玉でなければ困る」のです。
これは余談ですが。
「日帝への協力者」から「日帝の被害者」に立場を変えて、日陰者から国民の注目の的になった変化は、元慰安婦の方個人にとっては、ひょっとしたら歓迎される変化なのかもしれません。
しかし、その様な変化の存在を知ってしまうと「日帝の被害者」という見かたそのものが胡散臭くなってしまうものです。より当事に近い時代には「日帝への協力者」と見ていたんだろうと。
そこから読み取れる事実は、当の韓国人も慰安婦を大日本帝国の犯罪だとは考えてなんかいなかった、という事です。

中共の事情は、もっと多くの方を不幸にします。
韓国は、ベトナムで悪逆の限りを尽くしましたが、所詮は大国の尻馬に乗るしかない、その程度の国です。しかし、知ってのとおり中共は、今時時代遅れもはなはだしい侵略国家です。
なぜその様な状況が出現したのか?
東アジア・東南アジア地域に、中共に対抗する勢力が存在しないからに他なりません。
中共との関係には、いくつかのターニングポイントがあります。
一つは、1972年の日中国交樹立でしょう。
中ソ対立が顕在化し、米ソ冷戦下で「敵の敵は御方」という理論で米中接近があった結果の出来事です。
ここで注目すべきは、出展がWikiで申し訳ありませんが、
> 日本が第 2 次大戦後、戦後処理に関する国際文書の中で歴史認識を示し、戦争責
> 任を認めたのはこれが初めてのことであった。
でありましょう。
つまり、日本人の内省的な傾向が既に利用されていたのです(中帰連とかご存知ですよね)。
米中接近に危機を感じた当事の政府を無条件に批判する事はできませんが、地政学上米ソ冷戦下で米が日本防衛を放棄することなどできるわけもなく、後知恵ではありますが、台湾の例などを考えれば、この次期の日中国交樹立は、結果的に中共の方が利が大きかったのではと考えられます。そして、中共が日中国交樹立を可と判断した要素の一つが「歴史カード」の入手、という事です。
二つ目のターニングポイントは、天安門事件で自国民虐殺が世界の知るところとなり国際的な孤立を深めた中共を天皇陛下訪中というイベントで救済してしまった事でしょうか。今思えば、ここで中共を国際社会に復帰させなければ、今日の中共の暴虐を防げたかもしれません。
天皇陛下の訪中を実現させ中共の危機を救ったのは、宮沢喜一首相でしたが、彼は官房長官時代に近隣諸国条項の制定に係り、この事からもある種の「引け目」を感じていた人物である事がうかがえます。
ここまでは直接の日中間の出来事ですが、三つ目のターニングポイントとして、村山富一首相の謝罪外交を挙げます。マハティール首相にあきれられたのが印象的なエピソードとして語られるあれです。
この謝罪外交によって、アジア諸国が「日本は頼みにならない」と自覚した事が、中共を大いに利した形になっています。
日本を悪玉として宣伝するだけで(その宣伝は国内向けにも共産党独裁の不満をそらす効果があるからなおさら)、日本が自爆して中共にとって有利な環境を作り出してくれるのです。
まさしく「日本が悪玉でなければ困る」でありましょう。
しかし、この件は皮肉ではありますね。
日本が悪者でなければ困る9条教徒が中共を露骨な侵略者に育て、その結果、反対する方向に憲法解釈が変更されたのですから。

最後に(9条教徒のことは分けるとします)、米国民主党の事を述べます。
気付いている人は気付いているかと思いますが、米国「民主党」としたところに、私の狡さが表れています。
日本が独立を維持するために、軍事同盟が必要なのが現実であり、いまだに最も効果的な同盟相手が米国であるわけですから、まぁ、多少狡猾に立ち回らなければならない、といったところでしょうか。
それでも米国が「日本が報復に目覚める」のを恐れている事は、明白です。
日米安保を日本の軍事大国化防止という視点で語った事例を皆様も目にした事があるはずです。「日米安保はビンの蓋」というやつです。
> 1999年のアメリカ世論調査で日米安保条約の目的は「日本の軍事大国化防止」49%、「日本防衛」12%
とういう調査もあります。(ちなみに1999年は民主党クリントン大統領。)
ttp://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/chosa/1590512oguma.pdf/$File/1590512oguma.pdf#page=1&r=s&q=%E7%AC%AC9%E6%9D%A1%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E7%B5%8C%E7%B7%AF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6&r=s&q=%E7%AC%AC9%E6%9D%A1%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E7%B5%8C%E7%B7%AF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
現在の米国は今も世界最強の軍事大国ではありますが、「世界の警察官」が可能であるほど圧倒的な力が(主に財政上の理由で)無くなってしまった事が、米国内外に明らかになりつつあります。
それ故に、日本にも相応の役割を期待し、集団的自衛権について憲法解釈変更を支持する事になったわけです。
そう、ポイントは、財政上の問題から日本を支持しているわけで、日本の軍事大国化防止という視点がどうなったのか、米国から意思表示があったわけではありません。
日本に軍事同盟相手として相応の働きを期待したい。しかし、日本が独自防衛に目覚めた延長に「米国への報復」が来ては困る。何か別の方法で日本を消極的にしておくことはできないか?
この思考の結果が、日本に対する歴史攻撃の黙認であっても、何の違和感もありません。つまり、「日本が悪玉でなければ困る」とまで行かなくとも「日本が悪玉であった方が都合がよい」ぐらいはあるのです。

No title

日本が悪玉でなければ困る勢力として、とりあえず韓国・中共・米国民主党と挙げましたが、しょせんこれらは外国であり、「あぁそうですか」ですむ部分もあります。
最も問題な日本が悪玉でなければ困る勢力は、日本国内にいます。
そう、9条教徒です。

何度も書いていますが、憲法9条(前文とセットで)とは、
「日本が戦争を起こさなければ、世界は平和になる」
というフィクションを文書化したものに過ぎません。
この事は、9条が何か平和のために貢献したことがありますか? という問いの答えを探してみれば判ります。
どうでしょう。何か見つかりましたか?
何か見つけたと思った方は、それは当然具体的な事例なのでしょうから、発表してみてください。
反証にさらされる事のない(反証を避ける)意見など、個人の思い込みでしかなく、好意的に評価しても宗教に対する信心でしかありません。
この問いは、最近にもこのブログの別記事へのコメントで発しています。
私にとって、この問いは、他でもWebはもちろんリアルな場でも、何度も発した問いです。
そして、一度として答えが得られた事のない問いです。
つまり9条は平和に貢献したことがないのです。制定から70年近く経っても何の効果もない。それって平和主義と呼べるのですか?
ちなみに、お隣の何も考えていないお国が、つい本音を漏らしてしまったようです。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/12/2014071200816.html
>  市民団体「平和と統一の時代を切り開く人々」は「日本が軍隊ではなく『自衛
> 隊』を創設したのは、交戦権や軍隊の保有を禁止した平和憲法があるからだ。平
> 和憲法は国際社会が、第 2 次世界大戦の戦犯国である日本に対し、これ以上侵略
> 戦争を容認しないという趣旨で与えた刑罰だった」と強調した。
他国に9条が普及しないわけですよね。
で、日本だけに9条があって、戦争が無くなるの? 少なくとも、現時点では無くなっていないよね。むしろ、9条によって日本悪玉論がはびこり、日本は萎縮。結果、中共が時代遅れの侵略国に急成長。
9条は絶対に平和主義じゃないですよ。

9条を平和主義と強弁するためには、日本が悪玉である必要があるのです。

「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断

朝日新聞デジタル

「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断

2014年8月5日05時00分

 〈疑問〉日本の植民地だった朝鮮で戦争中、慰安婦にするため女性を暴力を使って無理やり連れ出したと著書や集会で証言した男性がいました。朝日新聞は80年代から90年代初めに記事で男性を取り上げましたが、証言は虚偽という指摘があります。

慰安婦問題を考える

 男性は吉田清治氏。著書などでは日雇い労働者らを統制する組織である山口県労務報国会下関支部で動員部長をしていたと語っていた。

 朝日新聞は吉田氏について確認できただけで16回、記事にした。初掲載は82年9月2日の大阪本社版朝刊社会面。大阪市内での講演内容として「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と報じた。執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す。

 90年代初め、他の新聞社も集会などで証言する吉田氏を記事で取り上げていた。

 92年4月30日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言に疑問を投げかける記事を掲載。週刊誌も「『創作』の疑い」と報じ始めた。

 東京社会部の記者(53)は産経新聞の記事の掲載直後、デスクの指示で吉田氏に会い、裏付けのための関係者の紹介やデータ提供を要請したが拒まれたという。

 97年3月31日の特集記事のための取材の際、吉田氏は東京社会部記者(57)との面会を拒否。虚偽ではないかという報道があることを電話で問うと「体験をそのまま書いた」と答えた。済州島でも取材し裏付けは得られなかったが、吉田氏の証言が虚偽だという確証がなかったため、「真偽は確認できない」と表記した。その後、朝日新聞は吉田氏を取り上げていない。

 しかし、自民党の安倍晋三総裁が2012年11月の日本記者クラブ主催の党首討論会で「朝日新聞の誤報による吉田清治という詐欺師のような男がつくった本がまるで事実かのように日本中に伝わって問題が大きくなった」と発言。一部の新聞や雑誌が朝日新聞批判を繰り返している。

 今年4~5月、済州島内で70代後半~90代の計約40人に話を聞いたが、強制連行したという吉田氏の記述を裏付ける証言は得られなかった。

 干し魚の製造工場から数十人の女性を連れ去ったとされる北西部の町。魚を扱う工場は村で一つしかなく、経営に携わった地元男性(故人)の息子は「作っていたのは缶詰のみ。父から女性従業員が連れ去られたという話は聞いたことがない」と語った。「かやぶき」と記された工場の屋根は、韓国の当時の水産事業を研究する立命館大の河原典史教授(歴史地理学)が入手した当時の様子を記録した映像資料によると、トタンぶきとかわらぶきだった。

 93年6月に、吉田氏の著書をもとに済州島を調べたという韓国挺身隊研究所元研究員の姜貞淑(カンジョンスク)さんは「数カ所でそれぞれ数人の老人から話を聞いたが、記述にあるような証言は出なかった」と語った。

 吉田氏は著書で、43年5月に西部軍の動員命令で済州島に行き、その命令書の中身を記したものが妻(故人)の日記に残っていると書いていた。しかし、今回、吉田氏の長男(64)に取材したところ、妻は日記をつけていなかったことがわかった。吉田氏は00年7月に死去したという。

 吉田氏は93年5月、吉見義明・中央大教授らと面会した際、「(強制連行した)日時や場所を変えた場合もある」と説明した上、動員命令書を写した日記の提示も拒んだといい、吉見氏は「証言としては使えないと確認するしかなかった」と指摘している=注①。

 戦時中の朝鮮半島の動員に詳しい外村大・東京大准教授は、吉田氏が所属していたという労務報国会は厚生省と内務省の指示で作られた組織だとし、「指揮系統からして軍が動員命令を出すことも、職員が直接朝鮮に出向くことも考えづらい」と話す。

 吉田氏はまた、強制連行したとする43年5月当時、済州島は「陸軍部隊本部」が「軍政を敷いていた」と説明していた。この点について、永井和・京都大教授(日本近現代史)は旧陸軍の資料から、済州島に陸軍の大部隊が集結するのは45年4月以降だと指摘。「記述内容は事実とは考えられない」と話した。

■読者のみなさまへ

 吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。

     ◇

 注① 吉見義明・川田文子編「『従軍慰安婦』をめぐる30のウソと真実」(大月書店、1997年)

朝日が間違いを認めても

慰安婦問題は人権問題だとか吉田証言はウソでも慰安婦が悲惨な境遇だった事は変わらないとか誤魔化しにかかるのが、慰安婦問題のセオリー。

No title

あらら
安倍首相も非難の対象になってるわけね。
妄想くんたちを相手にすると大変だわ。
安倍ちゃんに関しては同情はしないけど。

No title

以前、熊毛太郎さんへの返信用に書き溜めておいたものですが、予想外に世の流れが速いので、ここにコメントします。

> 慰安婦問題の判断材料の一つは国連人権委員会の最終報告であろう。この中では
> 日本政府の慰安婦問題に対する態度が明確に批判されているが、これが日本軍の
> 慰安婦制度に対する世界の見方であろう。
です。
国連人権委員会を錦の御旗に利用するとして、それは錦の御旗たる権威を持っているのかぐらいは考えてみる必要があります。
そもそも国連人権委員会自体が、国連内で「自国において深刻な人権侵害が存在すると疑われている国が人権委員会の構成国となる矛盾や議長国の適格性さえ問題視されることが度々あった」と批判される存在であり、慰安婦問題に関しては、その調査が全て嘘だとまでは言わないが、吉田清治の著作というはっきり嘘だと判明している資料を採用してしまう程度に、がさつな作業によって作成された報告書だという事です。
どんな分野の報告書でもよいですが、嘘か本当か分らない事柄に関する報告書を読んだときに、「明らかな嘘」を発見してしまっても、その報告書の内容をあなたは信用しますか? 普通なら、信用しない、又は割り引いて評価する、あたりになりませんか。その事柄に対して何らかの権限を持った立場の方ならば、「やり直せ」って言うと思いますが、いかがでしょう。
そうそう、例えば「原発の安全性」に関する報告書なんかでしたらいかがです。
この事に思い至れば、熊毛太郎さんが決め付けているように、
> これが日本軍の慰安婦制度に対する世界の見方であろう。
であるならば、嘘に気づいた人間がすべきことは、「その報告書には、この様な嘘が含まれていますよ」と警告を発する事でしょう。

情報の発信元である朝日新聞が公式に認めた事ですし、世界に対して「国連人権委員会の調査は杜撰なものでした」と発信するには良いタイミングが訪れたと考えます。

キンピーは、息をすうよに、ウソをつく。

愛のないコメントみっけ

↑アウト。キンピーさんに対してだけでなく、お行儀良く長文書いてるくれてるみんなへの冒涜です。
こういうときは同じ立場の人から注意していただけると有り難いんですが・・私じゃあ聞いてくれないでしょうからねえ・・

お玉さんや

キンピーさんが自分でこのスレに書き込まないと宣言しているのを忘れてませんか?

No title

>スレに書き込まないと宣言

お、
そういうことね。
ほんとだね。
撤退宣言出してんのに、あまりのアホコメントに書き込んじゃったよ。
でも、こういうのは嘘というんじゃなくて、麻雀でいうところの「沖和」ですな。
言葉を知らないというのは悲しいことだ。

というか、ちゃねらーやニコ動みたいなアホコメントは許さんと言われてんのに、言うこと聞かないとダメよ~

ということで、再度撤退するとするか。

ちょっと間違えたぐらいで五月蝿いこと言うなですか。
ネタ元の朝日新聞と同じく開き直って誤魔化すと。
さすが人権とか人道とか語る方は立派ですね。

過失という名の言葉を弄ぶ罪

キンピーさん、
>こういうのは嘘というんじゃなくて、麻雀でいうところの「沖和」ですな。

つまり「過失」であるといいたげですが、貴殿は当該エントリの内容をご承知のうえ、こちらに書き込まれたのですから、「ついうっかり」などという、自分の不注意、なげやり、だらしなさ、無頓着によって失敗によるものではございません。ましてや、ご自身でも撤退宣言を書き込まれ、それはブログ読者に対して客観視されうる証拠として存在しております。

貴殿の開き直りは、危険ドラッグを「ついうっかり」服用して事故を起こしたドライバー同様です。その危険性は予め認識され、気の緩みによって余所見をしたとか、眠気に耐えられなかったからという「チョンボ」ではないことは明白です。

No title

ダイスさん

>情報の発信元である朝日新聞が公式に認めた事ですし、世界に対して「国連人権委員会の調査は杜撰なものでした」と発信するには良いタイミングが訪れたと考えます。


はい、どうぞ。でも世界はこういうバカらしい発信に対してさらに批判を加えるでしょう。
吉田なにがしの言説だけがこの問題の本質ではない。

吉見義明さん(中央大教授)
証言が虚偽でもこの問題に与える影響はない。
慰安婦問題は日韓請求権協定で法的に解決済みで、女性基金でも対応してきたし、あとは「未来志向」が大切だと日本政府はいうが、こうした姿勢と、朝日新聞も同じ立場なのだろうか。「未来志向」を語ることができるのは被害者であり、加害者は「忘れない」と言い続けるべきだというマイク・モチヅキ氏の指摘を見逃してはいけない。
解決のためには、女性の人権侵害をした主体が軍であることを政府が明確に認めることだ。その上で、謝罪し、補償し、教育にも反映すべきだと思う。

小熊英二さん(慶応大教授)
大きな変化を念頭にこの問題をみると、20年前の新聞記事に誤報があったかどうかは、枝葉末節に過ぎない。
この問題に関する日本の議論はおよそガラパゴス的だ。日本の保守派には、軍人や役人が直接に女性を連行したか否かだけを論点にし、それがなければ日本には責任がないと主張する人がいる。だが、そんな論点は、日本以外では問題にされていない。そうした主張が見苦しい言い訳にしか映らないことは、「原発事故は電力会社が起こしたことだから政府は責任がない」とか「(政治家の事件で)秘書がやったことだから私は知らない」といった弁明を考えればわかるだろう。

キャロル・グラックさん(米コロンビア大教授・日本近現代史)
この25年で、慰安婦と女性の権利に関する世界の考え方が変わった。日本の政治家が「強制連行を裏付ける公文書は見つかっていない」といった発言を繰り返すと、世界中の反感を引き起こすことになる。米国で慰安婦の碑や像が増えつつあることはその一例だ。

―以上朝日新聞6日付から引用―

慰安婦制度は今でも必要だという恥ずべき認識を持つ人間を相手にするつもりこれ以上はないが、「群盲像をなでる」ごとき思考はもうやめにしたらどうか。慰安婦問題も大江教科書裁判と同様、戦争の本質に迫る考察が必要でしょう。
サル的人間から脱皮してください。無理だとは思うけど。

人道ね。でも、最初に問題にされたのは強制だよね?強制がなかった場合、それは合法だった。それは今も売春を認めてる国なら当たり前に合法なんだよ。それも、人道って話に混ぜ込むわけ?売春を認めてる国は、世界中から非難されているか?されていないよね。何故なら、強制はなく、きちんと規約があり取り締まりもあるから(病気診断書の有無とか)。強制がなければ、法律に基づいて合法なんだよ。人道的問題にはならないんだよ。

そして、日本軍の強制はなかった。それは各種の資料で証明されているし、朝日も捏造を認めたよね。

つまり、最初から人道的な問題すら存在しなかった。強制がなかったんだから。

No title

熊毛太郎さん
>慰安婦制度は今でも必要だという恥ずべき認識を持つ人間を相手にするつもりこれ以上はないが、「群盲像をなでる」ごとき思考はもうやめにしたらどうか。慰安婦問題も大江教科書裁判と同様、戦争の本質に迫る考察が必要でしょう。
サル的人間から脱皮してください。無理だとは思うけど。
とありますね!まず今回の慰安婦問題と大江教科書問題をごちゃまぜにする意味が見いだせません。それこそがサル的思考と言えるでしょう。まず間違ってはいけないのは、慰安婦問題は既に日韓基本条約によって解決している事。
また日本の援助に加えて、両国間の財産、請求権一切の完全かつ最終的な解決の確認[1]、それらに基づく関係正常化などの取り決めを行った。
Wikiより抜粋
よってまず韓国政府事態が歴史認識云々言うのは条約違反だと言う認識から入らなければ一向に解決なんてしませんよ?
そして朝日新聞が捏造記事を書いた事実をあらぬ方向に捻じ曲げている事もしっかりと確認しましょうね!
報道機関の活動は国民の日本国憲法第21条の「知る権利」を充足させるのに重要な役割を果たすことから、報道機関には、報道の自由が認められている。報道の自由及び取材の自由は、報道機関にのみ与えられた特権である (Wikipediaより転載)
朝日が用意したつまらない御用学者が何をほざこうが、この法律に抵触している事は誰が見ても明らかですよね?世界とかこの問題には一切関係ありませんから!
これは日本国憲法においての日本国内で起きた捏造事件ですから!

No title

安倍の晋ちゃんの歴史感を共有している日本内に少数存在する社会のゴミ的嫌韓派がいかに騒ごうが、河野談話は安倍政権さえ肯定せざるを得ないということ。同時に彼らが恥かしげもなく騒げば騒ぐほど国際社会における日本の人権意識の低さがクルーズアップされていくことは否定できないと考えます。「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」の言葉通りでしょう。

このことは、今年7月にジュネーブで開かれた国連人権規約委員会による第6回日本政府報告書審査をみても明らかです。
慰安婦問題について日本政府の代表は「強制連行の事実は確認できないが、当時は植民地統治下にあり『甘言、強圧による等、総じて本人の意思に反して』なされたものであると述べています。
その上で、同委員会は以下のような勧告をだしました。
「慰安婦の女性たちの『募集、移送、管理』は多くの場合、軍や軍の為に動いた組織によって、強圧や脅迫など一般的に意思に反して行われたとの、締結国=『日本政府』の矛盾する立場に懸念を表明する。委員会は被害者の意思に反して行われたどのような行動も、「日本政府」の直接的な法的責任を伴う人権侵害だと捉えるに十分であると考える。
そして戦時中、「慰安婦」に対して日本軍が行った性奴隷あるいはその他人権侵害に対するすべての申し立ては、効果的かつ独立、公平に捜査され、加害者は訴追され、有罪であるとわかれば処罰すること」
「司法へアクセツおよび被害者とその家族への被害回復処置」
「利用可能なすべての証拠の公開」「教科書への十分な記述を含む、学生と一般の人々へのこの問題に関する教育」
「公式な謝罪を表明することおよび締結国=「日本政府」の責任の公的認知」
「被害者を侮辱あるいは事件を否定するすべての企みへの非難」のためあらゆる処置をとるべきことが勧告されました

つまり、この欄にコメントしているダイス氏その他のサル的人間の行動も非難せよというのが国連人権規約委員会の勧告であり、世界の共通認識ということです。
事実は確認できないから、強制連行はなかったということにはならないのはいうまでもないこと。朝日新聞の誤報を下に慰安婦の「強制連行はなかった」「彼女らが率先して慰安婦になった」と騒ぐことは、まさに信用が失墜し、日本という国の益に反する行動と言わざるを得ません。

また、今回の国連人権規約委員会による審査では、慰安婦問題以外に代用監獄、死刑制度、秘密保護法、ヘイトスピーチ、福島事故の知る権利の問題、ムスリムの人々に対する警察による包括的な情報収集などが取り上げられたが、いずれも日本の人権意識の低さが浮き彫りになっています。

同委員会の議長は「『強制連行されたのではない』といいつつ『意図に反した』という認識(日本国政府の)が示されている。性奴隷である疑念があるのなら、日本政府はなぜこの問題を国際的審査によって明確化しないのか」と指摘しています。これが世界の常識でしょう。

No title

> 吉田なにがしの言説だけがこの問題の本質ではない。
とか
> 証言が虚偽でもこの問題に与える影響はない。
とか(これは熊毛太郎さんの言葉じゃありませんが)

でも、韓国の政治家の認識は違うみたいですよ。
http://hosyusokuhou.jp/archives/39506620.html
インターネットって便利ですよね。

キンピーさんが指摘したように、慰安婦問題解決の障害は韓国政府なんですから、根幹に係る重要事項じゃないですか、これって。
それとも、このサイトで紹介されたコラムは2012年ですけれど、この2年間にはっきりと韓国側の意識が変っているのかな?
韓国政府にとって慰安婦問題というのは、「日本が人道に対する罪を犯した」という烙印を押して、事あるごとに金を集ろうというのが目的ですからね。
当然、犯していない罪は認めるわけにはいきませんから、韓国が折れない限り、この問題は平行線のまま。
そうそう、このコメント欄のキンピーさんのコメントはよく読むべきですね。
「日本の国内法に違反している」という主張は、日本が慰安婦の人権に配慮していたという事実を現しているわけですから。(慰安婦の人権に配慮していなければ、その国内法が存在していた説明が付きませんよね。)
国内法に違反している事例を具体的に指摘してませんが、違反内容に対しては、「違反していない」ケースを挙げる事ができますから、日本軍全体の行為とは言えませんし。
せいぜい「国内法にも違反した慰安婦の管理を行った者が、大日本帝国軍人の中に、いたかもしれない」という事でしかありません。

あと、明らかな嘘を根拠の一つに数えた「国連人権委員会の最終報告」とやらは杜撰な調査しか行わなかった「政治文書」でよろしいですね。
クマラスワミ報告書が1996年でしたが、吉田清治本人が創作であった事を告白しているのも1996年だったですよね。
秦教授の現地調査は1999年。この時でしょ「それを黙って見ていた腰抜けだと言うのか!」って現地の人(韓国人)が切れたのは。
ろくすっぽ調査もしないで「人権侵害だ」と告発したのだから、その裏(政治的な意図)が有ると考えるのが妥当。もっとも確認する方法は、私には無いけれどね。
だいたい、お得意の想像力とやらが本当に有るならば「何で朝鮮人は抵抗しなかったんだ?」と疑問に思うはず。
疑問も持たずに朝日新聞を鵜呑みにしたのは、日本の悪口を言う快感のため?(日本政府は優しいからね。安全な相手にだけは強気なのは、端から見ると恥ずかしい態度ですね。)

国連がろくろく調べもせずに日本の悪口を言いましたって10数年前から判っていて、それを知った人が「それはおかしい!」と声を上げ続けていたから、やっとここまで来れた。
熊毛太郎さんが言うことが、もしも、そうあくまで仮定の話として、世界の認識であるならば、従うのではなく「おかしい」と声を上げる事が正しい。

それとも熊毛太郎さんは、明らかな嘘に基づいた言説にも「皆が言うから」と、従う人?
結局、「日本が人道に対する罪を犯した」と叫んで何がしたいの?
韓国は金が欲しいだけかもしれないけれど、それに迎合する日本人は? やっぱり9条平和主義説の補完のため?
「日本が人道に対する罪を犯した」という謂れの無い非難がセットでなければ、日本人はお人好しですからね、もっと早い段階で慰安婦だった方々に感謝と慰労の意思を伝えて、静かな生活を送れるよう支援できたと思いますよ。

No title

ダイスさん

非常に粗雑な内容ですべてに同意しかねる。もっとお勉強をしてくださいな。

個人補償問題については、少し専門的になるけど日本の最高裁が2007年に中国人慰安婦問題や中国人強制連行問題に関して出された判決とその後の企業の動き、さらに慰安婦問題に関しては韓国の憲法裁判所、及び強制動員問題に関しては大法院の判断を参考にするといいでしょう。日韓両国の司法判断を対比し解決していくことが大事。

また、河野談話に関しては安倍内閣が行った検討チームの報告書を今一度精査してからコメントすること。

自分の思想に都合のいいサイトや産経新聞の記事、あるいは桜井女史や次世代の党の山田某などから拾ってきたクズ情報ではあきまへんで。いくら便利だと言っても。

まず自分の頭で慰安婦という存在をもう一度咀嚼し、はたして彼女らの置かれている悲惨な状況がどうであったのかを再度考えてみなはれ。人間ならまずそれがこの問題の出発点ですよ。

精査した上でのコメントならできるかぎり応じるが、一見してクズ的コメントならスルーしますからあしからず。それほどヒマな立場じゃないしね。

No title

> 非常に粗雑な内容ですべてに同意しかねる。もっとお勉強をしてくださいな。
はい、「常套句」をいただきました。
もうその手の話は「おなかいっぱい」です。
お勉強をしたはずの熊毛太郎さんは、なぜ、お勉強の成果を判りやすく話す事をしないのでしょうか?
私に聞かせるためではなく、ROMしている方に聞かせるチャンスなのに。
(私のコメントなど、話しをするきっかけぐらいに捉えれば良いのにね。ちなみに、私はその様に考えています。熊毛太郎さんの反応は「あっ、次はこのネタで行こう」という方向性を決めるのに役立つなという認識です。)

> 個人補償問題については、少し専門的になるけど日本の最高裁が2007年に中
> 国人慰安婦問題や中国人強制連行問題に関して出された判決とその後の企業の動
> き、さらに慰安婦問題に関しては韓国の憲法裁判所、及び強制動員問題に関して
> は大法院の判断を参考にするといいでしょう。日韓両国の司法判断を対比し解決
> していくことが大事。
せっかくお勉強のテーマを示してもらいましたけれど、日本の最高裁判決は「中国人」の問題なんでしょ。韓国は関係無いじゃないですか。
関係があると主張もせずに、何が言いたいの?

> また、河野談話に関しては安倍内閣が行った検討チームの報告書を今一度精査し
> てからコメントすること。
で、熊毛太郎さんが精査したら、「河野談話は政治文書とは言えない」という結論なのですか? その判断の根拠を示さなければ無意味でしょ。
上から目線でものを言えば、自分の考えが正しい事になるのは、朝鮮半島文化の中だけですよ(何でも「声闘」というそうです。声の大きさも重要だとか)。

> 自分の思想に都合のいいサイトや産経新聞の記事、あるいは桜井女史や次世代の
> 党の山田某などから拾ってきたクズ情報ではあきまへんで。いくら便利だと言っ
> ても。
こんなこと言ってだいじょうぶ?
自分の意見と合わない意見や報道は、そもそもその価値を認めないと。
朝日新聞は、「女性の強制連行を行ったのに反抗や暴動が起きなかったのは不自然だ」という理由で記事の信憑性を疑われ、おかしいと感じた方々の長年の努力の結果、ついに記事内容が事実ではなかったと認めるにいたったわけです。
クズ情報と判断するならば、それはそれで「○○だから」と理由を述べなきゃ。
熊毛太郎さんは、
「クマラスワミ報告書は、事実ではない報道を根拠の一つとして作成された。」
「クマラスワミ報告書の作成時点で、事実ではない報道の裏取り確認は可能であった。」「事実ではなかった報道を根拠として、強制連行の有無に拘っているのは、主に韓国政府である。」
これらの事実に対して「それは事実ではない」と反論する材料をお持ちなのですか?
その様には見えませんが。

> まず自分の頭で慰安婦という存在をもう一度咀嚼し、はたして彼女らの置かれて
> いる悲惨な状況がどうであったのかを再度考えてみなはれ。人間ならまずそれが
> この問題の出発点ですよ。
まず、慰安婦の境遇が熊毛太郎さんの脳内設定どおりのものであったと仮定しても、日本が「人道に対する罪を犯した」という濡れ衣を着なければならない理由にはなりません。
元慰安婦の救済と不当な韓国の要求は完全に分離しなければなりません。
また、女性の人権保護という視点にたっての意見であるならば、より最近の事柄や現在進行形の事柄について、70年前の事に比べて熱意が感じられない理由についても述べる必要があるでしょう。
元慰安婦の方々は、大韓民国成立後は、韓国社会で差別を受けたそうです。
熊毛太郎さんが主張するように、大日本帝国の一方的な被害者であったならば、どういった理由で彼女たちは差別を受けたのでしょうか?
この点について考えた事はありますか?

> 精査した上でのコメントならできるかぎり応じるが、一見してクズ的コメントな
> らスルーしますからあしからず。それほどヒマな立場じゃないしね。
ヒマじゃないのはお互い様。
レスを返すのもお互いに義務じゃないでしょ。
ただ、無視するにしても、どの様な形で無視するか、ROMの方々はどう感じるか(お互いに相手を説得できるとは思っていないでしょ。少なくとも、私は熊毛太郎さんは「病膏肓に入る」の状態だと思っています)、それこそ「想像力」を働かせる必要があるでしょう(あぁ、熊毛太郎さんの想像力が働くのは、日本の悪口を言うとき限定でしたね)。

No title

>上から目線

私たちに求められているのは人間的な目線。被害者の心情を慮ることが第一である。
ところがこの御仁の思想は、慰安婦制度は必要不可欠、自分の子供にも勧めるなどという破廉恥な考えの持ち主。この御仁だけでなくここのコメント欄に登場する破廉恥人間は、戦場における兵士は凶暴であるからこそ慰安婦は必要だとのたまう。必要だと言うなら自分の子供でも奥さんでも国家の為だと思って凶暴な兵士の為に差し出すのだろうか。これが現実だとして追認するのだろか。いい加減にしろと言いたい。
このような恥辱にまみれた認識が社会で通用すると思っているところが理解不能である。

上とか下とかいう以前の問題だ。

>日本の最高裁判決は「中国人」の問題なんでしょ。韓国は関係無いじゃないですか。

違う。判決を知らない者の薄っぺらな感想に過ぎない。
判決は中国人に対する者だったとしても、個人補償についての判断は、国家犯罪として韓国人にも当然適用される。法の支配を認める限り判決を尊重するのは当たり前の態度である。
知ろうともしない者の為にもっと端的に言えば、
日韓両国の司法府の判断の違いは「裁判上訴求する権能」が失われるのみであり、請求権が実体的に消滅していないことは双方とも認めている。ということは当然慰安婦に対し個人補償はしなければならない。もっとも韓国の憲法裁判所は日韓請求権協定第二条一項の解釈について両国に差異がある場合、同協定第三条に基づいて解決せよとしている。つまり外交上の経路を通じて解決せよ、それがかなわない場合は仲裁委員会で解決せよと韓国政府に迫った。そして日本の最高裁も中国人慰安婦問題や強制連行問題に対して個人補償は実体的には認められるという判決を出した、つまり最高裁の判断は、原判決である広島高裁判決の事実認識・請求権の存否についての判断を肯定した。だからこそ西松建設も被害者との間で和解に応じたのである、という一連の流れの中で慰安婦問題も考えなければならない。

また、河野談話に関しては検討チームまとめた「慰安婦問題を巡る日韓のやりとりの経緯―河野談話作成からアジア女性基金まで」によると、河野談話に記載されている最低限の基本的事実と認識は「強制性」に関する記述も含めて河野談話が正しいと確認された。
つまりいかに歴史修正を目論む安倍政権でさえ河野談話は継承せざるをえないということ。また、河野談話に記載された事実と認識だけでも慰安婦とされた被害者の個人賠償請求権を含めた法的責任の発生を認めることができる。

この河野談話といわゆるラディカ・クマラスワミ報告には根底のところで違いはない。違いがないと言うより河野談話を援用した内容になっている。朝日新聞が間違いを認めた吉田清治の調査はこの報告書のごく一部、日本語訳12ページの数行に過ぎない。しかもこの調査に異議を求める湊郁彦博士の調査も併記されておりそれらのことも含めての結論で、慰安婦の実態に迫った報告である。

さらに最近でも8月6日にピレイ国連人権高等弁務官が発表した声明は「歴史の隅に置かれた事案ではなく、現在の懸案だ」と強く日本政府を非難、クマラスワミ報告同様に被害者救済など、具体的な対策を早急に講じるよう求めた。

これが世界の共通認識である。
日本の一部のファシストたちの主張がいかに日本国を貶めているかは言うまでもないこと。

私自身への勧告としては、汚物に塗れた人間を軽々しく相手をしたことであろう。
子供時分に認識された思想は大人になってもよほどのことがない限りそう軽々に反転はしない。彼のトラウマは心ないヤジが発端だと自ら告白しているが、無謀な戦争において最前線で生死をさまよい続けるような経験とか、原発事故で故郷を追われるような経験をしない限り、想像力の働かないサル的人間に塗る薬はなさそうである。
おおいに反省したい。

No title

自身と意見を異なる人をファシストだのサル的等と呼ぶ方が人権問題を語るんですか?

No title

> 上とか下とかいう以前の問題だ。
何の根拠も示さずご自身の意見を押し付けるのみの態度を「上から目線」「声闘」と皮肉られた事にも気がつかないのですか?

> 判決は中国人に対する者だったとしても、個人補償についての判断は、国家犯罪
> として韓国人にも当然適用される。
なぜ個人補償についての判断が韓国人にも適用されるか論拠が抜けています。
ひょっとして「国家犯罪だから」が論拠ですか?
それでは足りませんよ。なぜ国家犯罪に関する事例は当事国以外にも適用されるのか、と論じなければ。
そもそも、私の主張は「大日本帝国は、朝鮮人を対象とした国家犯罪など犯していない」ですから、熊毛太郎さんが長々とお書きになった事は、私に対する反論ではなく、私へのレスの形を借りた不特定多数への意見表明という事でよろしいですね。
老婆心ながら、その様なスタイルをとる場合は、その導入部分から、できるだけ汚い言葉を使わないほうが強くアピールできると思いますよ。

外にも少々。
日本が河野談話を継承する理由は、日本が河野談話を継承する限り、慰安婦騒動を収束させる責任を韓国政府に求めることができるから。
検証作業は、河野談話の内容に対して行われたのではなく、その成立過程に対して行われたことをお忘れなく。
下世話な表現をすると
「わかった、わかった。談話に韓国の面子が立つ文言を入れてやるから、後始末はしっかりやれよ。もうこの話は終わりだからな!」
これが河野談話。
内容の真偽に意味が無くなった河野談話は、熊毛太郎さん説の根拠には不適切です。
また、
> この河野談話といわゆるラディカ・クマラスワミ報告には根底のところで違いは
> ない。違いがないと言うより河野談話を援用した内容になっている。朝日新聞が
> 間違いを認めた吉田清治の調査はこの報告書のごく一部、日本語訳12ページの
> 数行に過ぎない。しかもこの調査に異議を求める湊郁彦博士の調査も併記されて
> おりそれらのことも含めての結論で、慰安婦の実態に迫った報告である。
報告書の論拠に虚偽を用いても数行ならOKなんだ!
じゃあ、その数行を根拠にして日本が人道に対する罪を犯したと大騒ぎを続けてきた韓国政府や朝日新聞やサヨクの面々はどうなるの?
文書中の文字数の比率ではなく、与えた影響で評価すべき事案だと思いますよ。

> 子供時分に認識された思想は大人になってもよほどのことがない限りそう軽々に
> 反転はしない。彼のトラウマは心ないヤジが発端だと自ら告白しているが、無謀
> な戦争において最前線で生死をさまよい続けるような経験とか、原発事故で故郷
> を追われるような経験をしない限り、想像力の働かないサル的人間に塗る薬はな
> さそうである。
この部分は、私へのレスと認識して返事をさせていただきます。
私は、一海上自衛官として米ソ冷戦の末期に最前線で命を懸けました。その当事は、報道されませんでしたが「射撃管制レーダーにロックオンされる」とか「威嚇射撃を受ける」とか、頻繁にとは言いませんが、それらが存在した時代だったのです(今はどうでしょうね? 在っても無くても、どちらも納得できますが)。もちろんWWⅡ当事の帝国陸海軍軍人の方々の苦労にはもちろん、冷戦最盛期の自衛隊の先輩方の苦労にも及びませんが。
また、幸いにして原発事故で故郷こそ追われはしませんでしたが、我が郷土は除染を通して現在も原発事故と戦う最前線です。私個人も、現在、職務として除染に携わっています。係った個人宅の除染は3000件を超えました。
さて、熊毛太郎さんは、引用したレスで、現在議論されている様な問題に対して、私個人の資格を問うている、と捉えております。
私は正直に答えました。
熊毛太郎さんも「戦争経験」「原発事故被災」という切り口に含まれると思われる形で、サルではない証明を語っていただければフェアかと考えます。
それとも実体験に揉まれた私の意見を相手に「想像力」だけで議論を続けますか?

これは、2010年4月28日頃に「超左翼おじさんの挑戦」のコメント欄で熊毛太郎さんに返したレスの一部です。
>  まず、近所のスーパーでもショッピングモールでも、人の集まる所に出かけて
> ください。
>  そして、小さな子供のいる家族連れを探して、声をかけてください。
>  「すみません。私は、日本がかつて悪い事をしたので朝鮮に賠償する必要が有
> ると考えています。この事は日本人全体の問題で、そちらのお子さんにも責任が
> 有る事だと思うんです。」
>  熊毛太郎さんに賛同する方がどれほどいるか、ご自身で確認してみてください。
実行されてみましたでしょうか?
次は、その少し前に、同じく「超左翼おじさんの挑戦」のコメント欄で熊毛太郎さんに返したレスの一部。
>  熊毛太郎さん。あなたのお父さんが強姦を働いたと訴える方が現れたとします。
> そのとき、熊毛太郎さんは、どうされますか?
>  洋の東西を問わず、人の子であるならば、まず事実関係を確認しようとするの
> ではありませんか? あるいは「失敬な事を言うな!」と始めから相手にしない
> か。
>  そうせずに、相手の言うことを鵜呑みにした連中がサヨクです。そして、人間
> として当然の行動をとらなかった理由こそが「反」日なのです。

相手の言うことを一方的に鵜呑みにする事は、想像力の発露とは真逆の行為です。
熊毛太郎さんの一連の主張は、「他人の痛みに理解を示せる俺様って、カッコイィー」という自画自賛でしかありません。
そして、他人から見れば、それは自慰にしか見えないのです。
自慰を公開するなど、「私はバカです」とふれてまわる行為だと思いますが、何の疑問も感じずに続けてきたのでしょうか?
熊毛太郎さんの様な存在は、私にしてみれば「自説の応援団」になるので、大変ありがたい存在なのですが、一個人としては、いささか心配もしております。

> 私自身への勧告としては、汚物に塗れた人間を軽々しく相手をしたことであろう。
熊毛太郎さん。
ひょっとして「捨て台詞文例集」でも作ろうと思ってない?

No title

福島瑞穂&松井やより「それ止めて止めて!」
http://www.youtube.com/watch?v=15rRp7JHpoE

舘雅子 日本人運動家が韓国に反日を植えつけた
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2014/06/blog-post_21.html

長年、市民運動や女性の人権擁護に関わってきたフリージャーナリストの舘雅子氏が振り返る。
「私は92年8月にソウルのYMCA会館で開かれた『アジア連帯会議』に出席しましたが、それを仕切っていたのが福島さんと元朝日編集委員の松井やよりさん(故人)でした。
そこで舘氏は仰天の光景を目撃する。

 「お揃いのチマチョゴリを着た女性が4,5人いて、日本人と韓国人のスタッフが「ああ言いなさい!」と一生懸命振り付けをしているのです。
本番の会議でも彼女たちが登場し、言われた通りに悲劇的な体験と、日本政府に対する怒りを切々と述べているではないですか。」

 元慰安婦たちは操られている。舘氏はそう直感したという。
ところが、台湾人の元慰安婦の番になると「日本の兵隊さんは私たちに優しくしてくれました」などと言い出し、ステージ下に控えていた福島氏や松井氏が大慌て。
「それ止めて!止めて!」と遮り、それでも止めないとマイクや照明を切ったりして発言を封じ込むのです。

 タイの女性も「日本の軍隊ばかり叩くな!」「イギリス兵はもっと悪いことをした」と反発していましたが、福島さんや松井さんが抑え込んでしまいました。」

No title

興味深いブログを見つけました。

http://ameblo.jp/workingkent/entry-11913718096.html
朝日新聞へのアドバイス
> ところで私も「従軍慰安婦問題はあったのだ!」と先日まで信じ込んでいました
> から、朝日新聞に完全に騙された人間の一人です。だから朝日新聞は私にも謝罪
> して欲しいです。保守系の友人たちは「従軍慰安婦問題なんて無かったんですよ
> !」と何度か私に教えてくれました。しかし私は全く聞く耳を持たなかったので、
> 彼らは密かに私を馬鹿にしていたかも知れませんし、彼らの信用を失ったかも知
> れません。そのことを考えると精神的苦痛を感じるから、朝日新聞に対しては損
> 害賠償を請求したいくらいです。
>
> というのは冗談ですが、朝日新聞にまんまと騙された被害者が他にもいることを
> 忘れてはいけません。韓国人です。彼らは「日本軍は韓国人女性を強制連行して
> 従軍慰安婦(性奴隷)にした」という、朝日新聞が書いた記事を真実だと信じた
> からこそ、日本政府にしつこく謝罪と賠償を要求してきました。さらに、韓国の
> 日本大使館の目の前や、アメリカ国内の複数の場所に「従軍慰安婦像」なる銅像
> を設置する活動も、真剣に継続して来ました。
>
> それなのに「あの記事、根拠が無かったから取り消します」の一言で済まされち
> ゃったら、必死の努力を続けてきた韓国人(と一部の日本人弁護士)は、ただの
> 赤っ恥じゃないですか! 国連人権委員会にまで訴えて主張を認めてもらったの
> は、朝日新聞が従軍慰安婦問題を「真実として報道した」という事実が最大の根
> 拠だったんですよ?
>
> それを今さら「取り消します」っていうのは、韓国人に対するひどい裏切りです。
> 赤っ恥をかかされた韓国人の精神的苦痛は、私とは比較になりませんよ! しか
> も朝日新聞のせいで、国連人権委員会の調査内容がいい加減だったことまで一緒
> にバレちゃったんですよ! 人権委員会に報告書を提出したクマラスワミさんに
> は、彼女が死んでも消せない汚点が歴史上に残っちゃったじゃないですか!
>
> 慰安婦像の製作費用とか、アメリカの上院議員や市長など政治家をこの問題に巻
> き込むために使ってきたロビー活動の費用とか、国連人権委員会があるジュネー
> ブまでの出張費用とか、韓国人は地道な先行投資を相当額してきたんですよ! 
> お陰様でいい感じで効果が表れてきて、米国内の数か所に慰安婦銅像を設置する
> ことにも成功し、「これでもうすぐ日本政府から多額の賠償金が取れるはずだ!」
> と皮算用していたのに、もう計画がぶち壊しですよ! どうしてくれるんですか!
>  韓国人の真剣な商売の邪魔をしないで下さい!

まとめブログでも取り上げられていますので、このブログに対する感想まで合わせて知りたい方は、こちらはいかがでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1808006.html
「朝日新聞へのアドバイス」と題したケント・ギルバートのブログが傑作すぎると話題に
非常に皮肉が効いていて、読んでいて大変面白かったです。
ケント・ギルバートさんの事はよく知らなかったのですが(何しろ昔からTVをあまり見ない性質でして)、今後は注目してみようかと思います。
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