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被害にあった人に、後付けの説教はやめてくだされ

 (お玉)暴行とか痴漢とかの犯罪に巻き込まれた被害者に「危ないところへ近づいたからだよ」なんて言う人が、右左問わず、いるんだよね。被害者の中には子どもだっているんだけど、「危ないところへ決して行くんじゃないよ」って親が必死に教えていても、どうしても防げないことは世の中に山ほどありますよね。

 盛り上がっているサッカーワールドカップですが、渋谷の交差点が大変なことになっていたそうで・・・そこで危ない目にあった女性に、「学習して近づかないようにしなきゃ」と言っても、それは無意味な結果論・・・・何がアカンかって言えば、たしかに予防的に「あ、今日のあそこは危ないからやめとけ」というのは有りですが、被害にあった人にそれを言っちゃあ「私が悪かったのだ」と被害者にもかかわらず思ってしまう。

 子どもなんかもっとそうだろうな。普段から「気をつけなさいよ」って言われてても被害に遭うことはあります。その時、それを思い出して「私がいけなかったから被害にあった」と思っちゃう。

 知りあいの中学生の娘さんは登校中に、いきなり男に追いかけられて肩をつかまれた瞬間、大きな声で叫びました。そのお蔭で近所の人たちが何人も警察に連絡してくれて、たくさんのパトカーが来て大騒ぎになりました。結果、犯人は捕まり近所で小学生への痴漢の常習犯だとわかりました。 この時、何も悪くないのに(というか、お手柄なのに)彼女は「この程度で叫んじゃって、私が悪かったかな?」と思ったそうです。犯人のその後の人生まで考えて、悪いことをしたような気がしたというのです。被害にあった人は、何も悪くなんてないのに、このように思ってしまうのです。

 痴漢にあった人が露出した服を着ていたとか、夜遅かったからとか、一人で歩いていたとか、被害にあった後に、そういう事をさも「知ったかぶりに」いう人たちを私は許せないな。
若いころに一度も羽目を外したことがないのか?こういう人たちは??
わたしだって、もしかしたらあのとき危ない目に遭っていたかもなあという局面が何度かあります。

被害にあって傷ついている人に、後付けであほな忠告するのはやめましょう。

 そうそう、お玉の昔のブログに「男は熊」論というのを書いた人がいた。

お玉おばさんでもわかる政治の話
襲われた側も悪い?
http://potthi.blog107.fc2.com/blog-entry-91.html#cm
「程度問題ですよ。いくら美味しい山菜が取れるとしても、
熊出没注意のエリアには不用意に立ち入らないのが賢明です。
きちんと鈴を身につけて行きましょう。」
そっかあ、男は熊なのか。そうかそうか、じゃあ襲われたら鉄砲で撃っても良いんだね。(いや、襲われれば当然だ、襲われる前でも危ない場所で見かけたら、だね。^^)ちゅうか、熊は檻に入っててもらわないとね。

そもそも、どうしても夜中に出歩かなければならない人がいるであろう事もふくめて、想像力が足りない・・


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コメント

サッカーにかこつけて、しちめんどくさい事をいう人が多くて…この話も、「痴漢が悪い」ってだけなのに…そのうち、「観戦後はスタンドのごみ拾いをするのが、日本人というものです」という人が出てくるんじゃないのかと思うと戦々恐々…あーー日本人論には、飽き飽き…サッカーはお気楽極楽に楽しみたいものです…

「本田!ゴーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!」

「ウォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

「香川、香川、香川、香川、ゴーーーーーーーーール!!!!!!」

「ウォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

これよ…結局…

日本戦のとき、ちょうど洋食屋さんにいたのよね。シェフがテレビ中継に一喜一憂しながらスパゲティー作るのが面白かった。でも昨日の朝のテレビみたいに「サッカーを見てなかった人」を変な人のように特集する番組は嫌だなあ・・ほんと、サッカーにかこつけて、しちめんどくさい・・・・

被害者にならないように気をつけるのは当然

確かに犯罪被害者となって傷ついている人に傷口に塩を塗りこむような忠告は酷かもしれません。悪いのは100%加害者です。でも苦しむのは被害者です。心に傷を負い、後遺症や下手すると命を奪われるかもしれない、であるからこそ、犯罪者に付け込まれるような恰好で、犯罪者に身をさらすのはやめようね、ということです。
私は死刑に賛成で、性犯罪、特に子供をターゲットとした性犯罪の加害者は2度と再犯できないような措置が必要と考えています。物理的隔離、去勢、GPS等による位置公開、等の厳しい人権制約もやむを得ないと考えています。でも残念ながら性犯罪だけでなく犯罪加害者の人権が必要以上に保護されているのが現状です。
犯罪性向のある人間は一定割合で必ずいます。再犯の防止は上記の厳しい人権制約により可能であっても(現在の日本では実現しそうにありませんが)、初犯者の犯罪は防ぐことはできません。熊の例え話でだされたのは犯罪性向のあるものはぶち込め、ということかもしれませんが、それこそ人権上許されない。
「加害者が悪い」といわれますが、一方で加害者予備軍を増やさないために加害者の人権を制約することや犯罪抑止や捜査の補助になるカメラ等の設置は反対されるんですよね。かといって被害にあわないように対策することからも顔をそむける。苦しむのは被害者なので犯罪被害にあわないための工夫をいかにするかということは当然のことでしょう。夜中に出歩かなければならない人が、過剰に見えるほど性犯罪を含む犯罪に対して警戒と対策をしている例を何件も知っています。「加害者が悪い」で思考停止することこそ想像力の欠如を感じますが・・・
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