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コメント欄もりあがってるねえ

(お玉)なんだかしばらく休んでいるうちにコメント欄は賑わってますねえ・・
従軍慰安婦問題は超左翼おじさんが頑張ってそのうち形にすると思うので、それを楽しみに待つとしてますが、ちょこっと気になったので。
 慰安婦の方はお金ももらって、待遇も良かったのになぜ終わったことを蒸し返さねばならないのか?ということと、あとはどこの国にもあったよね?なんで日本だけ攻められるの?という話が批判してるひとのご意見だと思うのですが、特に最初の方の待遇云々は、そういう方々も確かにいただろうなあと私も思います。これを無視して劣悪な環境下で売春をさせていたという話だけが一人歩きしていたころは、私も考えもしなかったけどね。どこの国でもあった問題というのは本当だろうとおもう。

で、その上で、慰安婦の中にはだまされて連れてこられた人たちもいた、十代前半の幼い子どもまで連れて行かれていた、そういう人たちが日本の軍人さんの相手を無理矢理させられて人道的にひどいことをされていた、これも事実だとおもう。

どっちも本当のことだから、この両方をキチンとお勉強した上での本が読んでみたいな。
ポイントは憎しみだけでは永遠に解決しない・・・かなあと。あとは超左翼おじさんの本に期待^^

さて、近所で慰安婦展という慰安婦問題はなかった論のパネル展を在特会関連の主催で公共施設でやるらしいです、左翼の方々は怒り心頭ですが、私は抗議行動よりも「慰安婦問題はありました」というパネル展を同じ場所で別機会にやればいいと思うのよね。・・まだ先ですが、こそっと見に行ってみようと思ってます。


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高村試案って、よく考えられている

 (超左翼)集団的自衛権をめぐる与党協議で、自民党の代表役をしているのが高村正彦副総裁である。周辺事態法のときだったか、外務大臣をしていて、野党の追及に対して全然臆することなく答弁してきたことを思い出す。すごく頭の回る人だったなあという記憶である。

 その高村さんが、日本の存立のためだったら集団的自衛権を認めるべきだという論をたて、自民党内の慎重派をおさえるとともに、公明党を屈服させてきた。集団的自衛権ってそんなものではないのだが、それしか道はないと思い定め、突破してきたのだから、その手腕には脱帽する。

 そして昨日、閣議決定の概要(たたき台)というものを出してきた。これを読んで、「この人、本当によく分かっているな」と思わずにいられなかった。マスコミは、「他国」が「密接な関係にある他国」に代わり、「おそれ」が「明白な危険」になったことを騒いでいるが、大事なのは4項目目だと私は思う。以下のようになっている。

 「我が国による「武力の行使」が国際法を遵守して行われることは当然であるが、国際法上の根拠と憲法解釈は区別して理解する必要がある。憲法上許容される上記の「武力の行使」は、国際法上は、集団的自衛権が根拠となる場合もある。この「武力の行使」には、他国に対する武力攻撃が発生した場合を契機とするものが含まれるが、憲法上は、あくまで我が国を防衛し、国民を守るためのやむを得ない自衛の措置としてはじめて許容されるものである。」

 国際法上の根拠と憲法上の根拠を分けるって、姑息だと思われがちだが、理論と現実の両方をよく理解していないと、こういう書き方はできない。これまで日本は、米軍に基地を提供し、インド洋上の給油など後方支援をおこなってきたが、それは国際法上はまぎれもない集団的自衛権の行使である。だけど、集団的自衛権の行使は憲法違反という解釈のもとで、そういうふうには言えなかったから、憲法上は集団的自衛権の行使にあたらないという解釈を行い、それを定着させてきたわけだ。

 高村さんは、それをよく分かっている。そして、これまでも実体的には集団的自衛権を行使してきたことをふまえ、日本がやる行為を基地提供や後方支援から拡大する程度のことだから、騒ぐほどのことではないと開き直っているわけだ。

 でも一方で、日本がやる行為は、「憲法上は、あくまで我が国を防衛し、国民を守るためのやむを得ない自衛の措置」と言い切っている。これは、集団的自衛権を嫌う公明党に配慮し、日本がやる行為は「個別的自衛権」だとする解釈の余地を残したもののように思える。

 もちろん、ただの「自衛」だから、個別も集団も両方を含むのだというのが自民党の公式解釈になるだろう。しかし、このたたき台にある他の箇所の「自衛」という言葉は、あくまで「個別的自衛」のみを指す文脈で使われているので、ここだけ「集団的自衛」も含むといっても通用しないのではないか。

 ということで、何かの事態が発生し、日本が武力の行使に突きすすむ局面で、まさに閣議決定の文面を使って、「これでは憲法上の自衛の措置」にならないと追及することも可能になるだろう。闘いはまだまだつづくのである。



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時間が経過すると出てくるねつ造論となぜか論点がおかしい人たち・・


(お玉)コメント欄で教えていただきました・


「捏造された野次内容
報道で「読む」だけでなく そのときの音声をお聞きになられましたか?
野次は「早く結婚したほうがいいんじゃないか」だったと報道されていますが 実際の野次はこう言っています。 「みんな(の党)が結婚したほうがいいんじゃないか」
つまり、独身の塩村議員へのセクハラ野次ではなく
「みんな」と「結い」に分党してしまったみんなの党に対する野次です。」


  私はそうは聞こえませんでしたが、もしそうであれば、なおのことすぐに名乗り出て釈明すればいいだけの話・・・そばで聞いていたお仲間議員たちも、すぐに「それは違う!』と声を上げたら良かっただけのこと・・まして、自民党も含めた女性議員すべてが怒る必要はなく・・・・・・・確かにネットに出ているシーンでは聞き取りにくいですけれど、ネット社会でビデオが残っていて、高機能機材があふれるこの世の中で、言った、言わない議論は難しい気がするのですが。

あ、映像がいっぱい残っていて、たとえ被害者がたくさんいても「ねつ造だ!』と騒ぐのは、一部左翼と右翼の十八番かと思っていましたが・・・・

それはそれとして・・・・
右とか左に関係なく、そこそこ認知度のある知識人の論がひどい・・・・
議会でのヤジを批判したように見せかけた後、それはそれとして、被害の議員がタレント出身だったとか、不倫報道でさらされた人だったことを理由に「ここまで騒ぐ必要あるのか?」の論を張っている。その書きようが示し合わせして書いたのか?ちゅうくらい似ている・・・

つい、あるリベラル系有名人のブログについ、以下のようなコメントを書いてしまった・・

広島被ばく二世の彼女に「産めないのか?」と言ったことも問題だけど、それを知らなかったとしても、ダメでしょう・・「こんなこと程度で騒ぐなんて」と思っているとしたら、あなたも女性を軽く見てはいませんか?都議会の必要性は別問題。安倍政権の批判も別問題。一緒くたに語らないでください。元グラビアアイドルだろうが、もっとキワドイ露出をしていたタレントだろうが、現在、イチ議員で頑張っている人になんで、こういう記事を書くのかなあ・女性蔑視と言うよりも職業蔑視を感じました。タレントだって、お仕事の一つです。そんな職業の女性だったからと言う気持が透けて見えます。なぜですか? ・・やはり男性だからか?いや、そうでない男も結構いるよ。


でも速攻でああいう(あえて紹介はしませんけど)記事が書けるということは、本気で今回のヤジの本質がわかっていない、ということだろうか?



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『超・嫌韓流』を書きたいと思った最初の動機

 (超左翼)いま準備している『超・嫌韓流』は、うまく書ければ、日本で1、2を争う大手出版社から出してもらえる予定。右でも左でもないところで出したかったので、がんばります。

 こういう種類の本が必要だと思ったのは、もうだいぶ前のことだ。2006年に平凡社から、『和解のために』という本が出された(韓国語版の邦訳)。朴裕河さんという韓国の日本研究者が書いたものである。

 当時もいまもだが、韓国の世論は反日一点張りであって、韓国の研究者が、日本との間で「和解」しようと呼び掛けるだけでも、大変なことだったと思う。朴さんは、日本を本質的に悪だとみなす時代の雰囲気のなかで、それにあらがって、日本をもっとリアルに見なければならないことを説いたのである。そして、韓国の側にも反省すべき点があることを、いろいろ指摘した。うまく要約できないので、いくつか引用しておきたい。

 「暴力と怨恨は、どちらか一方が断たない限り終わりはしない。そして暴力の連鎖の環を断ちうる主体は、被害者の側である。その意味では、日本はアメリカを赦すべきであろうし(原爆投下のことー引用者)、韓国は日本を赦すべきである。怒りは、決して謝罪を導くことはない」

 「韓国からの批判が結果的に日本の保守政権を支え、今後も維持しつづけるのだとの分析も可能である。日本に対する韓国の本質主義的批判は、日本の進歩的知識人や市民をたすけるようにみえて、実のところいわば妨害していたのかもしれない」

 「日本の左派は韓国の被害性を協調し、日本政府に「責任」をとることを要求しているが、韓国の抱える問題には目をつぶっている側面もないわけではない。もとよりそれは「日本」側の問題がより大きいからだとしても、いまやそうすることが日本のなかの「被害」者の不満を惹起させ、逆に被害者を正義の権力と化しうることも直視すべき時期ではないか」

 「その反面、日本の右翼は、韓国の問題をことさらに誇張し、みずからが語りたいことを補完する材料としてのみ利用してきた。めざすところは違っていても、見たいものばかり見ようとしてきた点では、(日本の右翼と韓国はー引用者))似た部分がなくはなかったのである。……韓国のうちにある問題についての理解を深めない限り、日本の右派の恣意的な誇張と拡大解釈に立ち向かうことはできない。さらにまた、彼ら日本人の心境をひとまず「聞く」ことなしには、正確な批判は不可能である」

 まあ、一部だけど、ざっとこんな感じである。この本が出されてから、もう8年が断つわけだが、その間、安倍第2次政権を誕生させるほど右派的世論が広がったことは、この本がせっかく先駆的に問題を指摘したのに、そういう方向での努力がなかったことの反映でもある。この本につづいて、同様の見地で本を書く人は、日本人としてはあらわれなかった。

 だから私は本を書くことにしたのである。最後に引用したところで朴さんが書いているように、「彼ら日本人の心境をひとまず「聞く」こと」が、その本では大事だと思っている。そうでないと、いまの日本で圧倒的多数を占めるこの問題での多数は(いわゆる右派だがそう単純ではない)との間で、対話することもできない。しかも、そうすることなしには、朴さんがいっているように、「正確な批判も不可能」なのである。

 ということで、これからもしばらく、思いついたこととか、勉強したこととかを書いていきます。メモのようなものがつづくと思いますが、よろしく。


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女性議員は党派を超えて怒って頂きたいです。

(お玉)議員のひどいヤジは何度か聞いてきてますけど、
それなりに突っ込み上手なヤジも以前はあったんだよな。
ヤジにだって品性はあると思う・・・


朝日新聞より

 「自分が早く結婚すればいい」「産めないのか」。18日の都議会で、妊娠、出産、不妊に悩む女性への支援の必要性を訴えた女性都議に対し、議場からこんなヤジが飛び、所属会派が抗議する騒ぎになった。

 ヤジを受けたのはみんなの塩村文夏氏(35)。塩村氏は涙ながらに質問を続けた。ヤジは自民都議らが座る一角から上がっていた。終了後、みんなの両角穣幹事長が、自民の吉原修幹事長に抗議した。

 吉原幹事長は、発生源が自民かどうかは「わからない」としながらも、「各会派が品位を持って臨むべきだ」と話した。


自民党だという証拠はない。テープとかもまわしてなかったんだろうかね。残念です。
都議会の自民党議員に女性はいないのか?と思ったらいた。
杉並の小宮あんりさんとか練馬のやまかあけみさんとか・・

いや、何より自民党内で野田聖子さんがいるなあ。
あ、証拠はないね、はいはい。
でも、自分の党内からでたヤジだったら絶対に分かるよね?
よその党から言われて問題議員をかばうような姿勢をとるよりも
ここはきっちり女性議員たちに怒って頂きたい。

出来れば党派越えて女性議員で結集して怒って欲しい
女性全体への蔑視な発言なんだもの。
どうかよろしくです。
都議会の女性議員の皆様。


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人道という言葉の重さと軽さ

 (超左翼)従軍慰安婦問題を考えていると、いつもつきまとうのが、この「人道」という言葉だ。この言葉が、同じ事象を扱っているにもかかわらず、まったく正反対に位置づけられるので、難しい問題を引き起こす。

 従軍慰安婦という制度をつくりだしたことが「人道上の犯罪だ」と言われる場合、その「人道」は重たい意味をもつ。人の道に反する罪だから当然である。

 しかも、人道に対する罪というのは、当初、ナチスによるユダヤ人虐殺を意味するものとして登場した。その後、人道に対する罪には時効が適用されないという条約も締結されたし、国際刑事裁判所の設立に当たっては、この裁判所が裁く4つの罪のひとつになったのだから、「人道」というものの重たさは、誰も否定しようがない。

 一方、「人道的に許されないので謝罪する」という場合、正反対の位置づけになる。「人道」は軽いということになる。

 そう、この文脈では、「法的に許されないので謝罪する」と言わないと、謝罪したことにならないというのが、慰安婦問題にかかわる日本と韓国の市民運動の主流である。ぜんぶではないにしても、そうである。

 だけど、従軍慰安婦が人道に対する罪であるとしても、じゃあ、国際刑事裁判所で裁けるかというと、それは不可能である。裁判所設立以降に犯された犯罪でなければ裁けないと決められているからである。あるいは、フランスが人道に対する罪の時効不適用条約を批准していて先進的だと言われることがあるが、そのフランスも、ナチスによる罪には時効を適用しないが、自国のアルジェリアへの植民地支配にかかわる罪は対象としていない。人道に対する罪は重いが故に、そう簡単に裁けるものではないという、矛盾した構造が見られる。

 逆に、人道的な意味で謝罪するということは、市民運動では評判が悪いけれども、人道という言葉の本来の意味を知っていないまでも、この言葉のひびきからでも、心からの謝罪になるということはある。ドイツのワイツゼッカー大統領が跪いて謝罪したとき、別に「法的に謝罪する」と言ったわけではないが、心から謝罪していることが当事者に伝わったので、多くの方が納得したわけである。

 慰安婦問題でのアジア女性基金を通じて、総理大臣のお詫びの言葉が慰安婦に伝えられた。その同じ言葉が伝えられて、一方では涙を流して感謝する慰安婦がいれば、他方で法的謝罪ではないから受け入れられないという慰安婦もいた。

 この問題で、日韓の間に、あるいはそれぞれの国の国民の間に、何らかの合意を見いだそうとすると、そのような複雑な構造をどう理解し、どう打開するかということが大事になる。本を書くに当たっての考えどころだ。


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被害にあった人に、後付けの説教はやめてくだされ

 (お玉)暴行とか痴漢とかの犯罪に巻き込まれた被害者に「危ないところへ近づいたからだよ」なんて言う人が、右左問わず、いるんだよね。被害者の中には子どもだっているんだけど、「危ないところへ決して行くんじゃないよ」って親が必死に教えていても、どうしても防げないことは世の中に山ほどありますよね。

 盛り上がっているサッカーワールドカップですが、渋谷の交差点が大変なことになっていたそうで・・・そこで危ない目にあった女性に、「学習して近づかないようにしなきゃ」と言っても、それは無意味な結果論・・・・何がアカンかって言えば、たしかに予防的に「あ、今日のあそこは危ないからやめとけ」というのは有りですが、被害にあった人にそれを言っちゃあ「私が悪かったのだ」と被害者にもかかわらず思ってしまう。

 子どもなんかもっとそうだろうな。普段から「気をつけなさいよ」って言われてても被害に遭うことはあります。その時、それを思い出して「私がいけなかったから被害にあった」と思っちゃう。

 知りあいの中学生の娘さんは登校中に、いきなり男に追いかけられて肩をつかまれた瞬間、大きな声で叫びました。そのお蔭で近所の人たちが何人も警察に連絡してくれて、たくさんのパトカーが来て大騒ぎになりました。結果、犯人は捕まり近所で小学生への痴漢の常習犯だとわかりました。 この時、何も悪くないのに(というか、お手柄なのに)彼女は「この程度で叫んじゃって、私が悪かったかな?」と思ったそうです。犯人のその後の人生まで考えて、悪いことをしたような気がしたというのです。被害にあった人は、何も悪くなんてないのに、このように思ってしまうのです。

 痴漢にあった人が露出した服を着ていたとか、夜遅かったからとか、一人で歩いていたとか、被害にあった後に、そういう事をさも「知ったかぶりに」いう人たちを私は許せないな。
若いころに一度も羽目を外したことがないのか?こういう人たちは??
わたしだって、もしかしたらあのとき危ない目に遭っていたかもなあという局面が何度かあります。

被害にあって傷ついている人に、後付けであほな忠告するのはやめましょう。

 そうそう、お玉の昔のブログに「男は熊」論というのを書いた人がいた。

お玉おばさんでもわかる政治の話
襲われた側も悪い?
http://potthi.blog107.fc2.com/blog-entry-91.html#cm
「程度問題ですよ。いくら美味しい山菜が取れるとしても、
熊出没注意のエリアには不用意に立ち入らないのが賢明です。
きちんと鈴を身につけて行きましょう。」
そっかあ、男は熊なのか。そうかそうか、じゃあ襲われたら鉄砲で撃っても良いんだね。(いや、襲われれば当然だ、襲われる前でも危ない場所で見かけたら、だね。^^)ちゅうか、熊は檻に入っててもらわないとね。

そもそも、どうしても夜中に出歩かなければならない人がいるであろう事もふくめて、想像力が足りない・・


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河野談話で打ち止めというのが韓国政府の方針だった

 (超左翼)前回の記事で、河野談話を受けて、韓国外務省が慰安婦問題はもう外交問題として扱わないという声明を出したと、上坂冬子さんが言っていることを紹介した。その後調べましたが、だいたいにおいて正しかったようです。

 8月4日に河野談話が出たわけですが、翌5日、外務省の声明が出ています。いろいろ調べたけれど、韓国語版しかなかったので(こんな大事な声明なのに日本語訳もないなんて、この分野に携わっている人は何をしていたんだろう)、友だちに訳してもらいました。

「1993年8月5日ソウル
1.日本政府は1992年7月6日の軍隊慰安婦問題と関連した第1次調査結果発表に続き、1993年8月4日に追加調査結果を発表した。
2.わが国政府は、日本政府が今回の発表を通じて軍隊慰安婦の募集、移送、管理などで全体的な強制性を認定し、また軍隊慰安婦被害者に対する謝罪と反省の意とともに、これを歴史の教訓として直視していく決意を表明した点などについて、これを評価しようと思う。
3.われわれは、今回の調査結果で明らかにされなかった部分については、官房長官談話で明らかなように、日本政府が継続的に関心を傾け、今後も継続して明らかにされることを期待する。」

 ただ、このなかには、外交問題として取り扱わないという文言はありません。これは、この声明を発表した際、外交当局者が述べたもののようです。
 「一方、兪炳宇・外務省アジア局長は、「今後、この問題を韓日間の外交課題として提起しない、というのが現時点での我が国政府の立場だ」と語った」(朝日新聞)
 「韓国外務省当局者は4日、「我が国政府の意見を相当水準に反映したものだ。今後、この問題を両国間の外交問題にしない」と言明した。」(毎日新聞)

 すでに書いたように、外交の常識としては、条約で決着していれば決着なのです。だから、韓国政府としては、日本がここまでやってくれたら言うことはないということだったと思います。

 だけど、韓国の世論はそれを許さなかった。その世論におされて、韓国政府が態度をひるがえし、外交の常識を越えた要求を日本に出すようになったわけです。日本政府としてはかなり譲歩して河野談話を出したはずなのに、それでは許されないということで、村山内閣のときにアジア女性基金まで譲歩する。だけどそれでも許されなかったということで、こんどは日本の世論が反発を強めていくわけですよね。

 この経過にはいろいろ学ぶべき点があると思います。引き続き書いていきます。


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クローズアップ現代やらTBSのニュースやら見てて、どうでもいい雑感ですけど。

 全然実感はないけれど、経済は上向きで、雇用も増えてる?らしい・・・昨日のクローズアップ現代では非正規雇用の人たちが正規採用になるお話をやっていた。いい話だなあとちょっと思って、でもよくよくみたら、それは居酒屋とか、コンビニとか、そういうところの人手不足解消の話だった・・・
何のことはない、今まで安い賃金で使い捨てやってきた全国展開のチェーン店の多くがバイトの補充ができなくて、それで困った末の苦肉の策・・・・まあ、それでも、正社員になれることで年金や保険が安定すれば雇われた側も報われる訳で、いいんだけど・・・でもこの状態がいつまで続くんでしょうね。
安く雇える外国人労働者で乗り切れるようになれば、またこんな制度はなくなってしまう・・

 もちろん一部企業では、正社員よりも有能な派遣社員を正規雇用にするお話もちらほらと聞きます。こちらの話が進んでくれれば、バブルから今までの「使い捨て派遣社員』のダメージは救われるんだけど。
 思えばバブルの頃、何であれほど、派遣社員がもてはやされて、かっこいいなんて特集組まれていたんでしょう?いや、そもそもバブルが永遠に続くような誤解をなぜ多くの国民はしてしまったのかなあ・・・

いま、安倍さんの支持率はそれほど落ちない。国会でどんなだけ変な答弁してても、矛盾だらけで突っ込みどころ満載の話をしても、落ちない。それは首相に返り咲いたときに強引にやった経済政策がうまくいっているらしいから。(実感ないけど)ず〜〜っと20年も低迷して、何人もの首相たちにがっかりさせられて、その末になった首相だから。わたしら、経済さえうまくいってるなら、後は文句はあっても我慢できる、そんな風潮があるような気がしています・・・
ぜんぜん実感はないけど、母子家庭や貧困層にはまったく優しくないけど、でも経済がうまくいっているらしい(しつこいようですが、実感ないけど)あと二年はこのまま安倍さんのやりたい放題をみていくのでしょうか・・・

 昨日のTBSニュース、
海江田さんもうまくないけど、何よりも安倍さんの理論抜きの情念でのみ語る答弁にあきれた。
「自衛隊の諸君に愛する家族がいることを私は知っています」あたりまいじゃろう!!!
それで日本を離れた海外での集団的自衛権行使って、なんじゃらほい??

TBS ニュースi 党首討論で集団的自衛権議論、公明キーパーソンは



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上坂冬子さんの河野談話論

 (超左翼)一昨日、産経新聞の「正論」に載った上坂冬子さんの文章を引用した。その後、全文を入手した(産経は縮刷版がなくて、地方にいると入手に苦労する)。

 昨日の引用は、もう少し長い文章の途中だった。まず最初に、以下のような文章が置かれている。

 「話しはもどるが、私が自民党の底力を認識しなおしたのは、政権を降りる前日の従軍慰安婦問題に対する官房長官談話を聞いたときだ」

 それで昨日の文章がつづく。そのあとは、以下のような長めの文章。

 「優秀なのは自民党ではなくて外務省だ、日本の政治はああいう高度な手腕をもった官僚に支えられているのだと解説する人もあるが、いずれにせよ政権最後の日にこの問題を終結させたのは見事というほかない。時として自民党にたてついたのを、私はひそかに悔いたりした。和解成立の何よりの証拠に、韓国政府が今後は外交問題として取り扱わぬと声明を出しているではないか」(以上)

 ここでのべられている韓国政府の声明については、いま確認中。だけど、おそらくそういう声明は出ているのだと思う。そんな流れだったものね。

 そう、慰安婦が名のり出て、裁判をはじめて、日本政府も困っただろうが、韓国政府はもっと困ったのだろう。だって、65年の日韓条約と請求権協定により、もう全ての問題は決着済みだということに、韓国政府が同意していたのだから。

 この問題は、いろいろな角度で論じることができるが、政府が権利を放棄したというときに、個人は何ができるかということで考えると、ふたつのやり方がある。

 ひとつは、政府は放棄したが個人は放棄していないとして、相手国政府を訴えるやり方である。実際に韓国の慰安婦はそのやり方をした。

 もうひとつは、権利を放棄した韓国政府に問題があるとして、韓国政府に補償を求めるやり方である。責任のない政府にそんなことを求めるのは変だろうと思われるかもしれないが、そんなことはない。たとえば、日本の原爆被爆者は、原爆を落としたアメリカにではなく日本政府に国家補償を求めた。それは、サンフランシスコ条約で全ての権利を日本政府が放棄したのだから、その日本政府が補償する責任を負ったという論理にたったものであった。日本の市民運動では当然の論理なのだ。 

 もし、韓国の慰安婦が後者の考え方をとったなら、韓国政府に対する補償要求が続発しただろう。ここからは推測だが、それをきらった韓国政府が日本政府に相談し、河野談話という流れになったのだと思う。

 そして、それで決着をつけるつもりだった。だけど、そうはならなかった。そこに複雑さがあるのだ。この問題、今後も論じ続けます。


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