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チェルノブイリに住む理由、それは故郷だから

(お玉)ちょっと今日はお疲れで・・本当は舞の海の記事書こうと思っていたンですけどね・・
これで勘弁

 福島県出身の友人に教えてもらいました。
放射性物質の害も大事ですが、精神的ストレスの害はひょっとしたらそれ以上かも知れません。でも、その結論はまだ出せない中、こういう動画ですけど、是非最後まで見て欲しいです。ぜんぜんやらせじゃないよ。煽りでもない。事実を伝えているだけです。

 世界一放射線量の高いところに住み続けているおばあさんたちへの取材です。・・・にもかかわらず27年間、移住した人びとよりも健康で長生きできているのはなぜなのか・・高層住宅に押し込められて生きる10年を選ぶよりも、たとえ5年しか生きられなくてもこの土地で行きたいと選択した彼女たちの気持ち。





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欧州の極右は日本の自民党

 (超左翼)本日のニュースは、欧州議会選挙における極右の勝利を伝えている。「衝撃」とか「地震」という言葉も飛び交っている。

 だけど、このブログで書いたのか、本名でやっている別ブログだったか忘れたが、「極右」という言葉から伝わってくるものは、日本と欧州では異なる。まったく異なる。

 「極右」が勝利と言われると、日本でイメージするのは、ヘイトスピーチをやっている団体が政党をつくって議会に進出するという感じだろう。ヨーロッパでそういうことが起きているということになると、本当に大変な事態である。

 しかし、欧州極右政党の政策は、よく移民の排斥という言葉が使われるけれども、ヘイトスピーチをやっている連中のようなことを求めているわけではない。一言で言えば、現在の「日本並み」を実現することである。

 たとえば国籍法問題。フランスの「国民戦線」は、日本の国籍法の水準をフランスで実現したいと発言している。日本もフランスも血統主義(親の国籍が子の国籍になる方式)なのだが、フランスの場合は条件付で出生地主義(親がどの国籍であれ、フランスで生まれた子はフランス人になれる)を採用していて、それが不満だということだ。

 移民問題にしても、日本は、これまで「非移民国家」という建前をとってきた。特別な技能がない限り外国人を受け入れないという立場だった。それに追いつかないほど実態が変化し、それに応じて建前も侵食されたが、そういうものだった。

 フランスの国民戦線も、移民を全部排斥するというのでなく、フランスの文化を尊重するものは受け入れるというものだ。建前の種類は異なるが、特別のものに限るという点では、日本のこれまでの立場と変わらないのである。

 だから、欧州のこれらの政党を「極右」と呼ぶならば、日本では自民党を「極右」と呼ばねばならないことになる。しかし、安倍さん率いるいまの自民党をそう呼んでも違和感はないが、非移民国家政策は戦後ずっと自民党が固守してきたものなので、ずっと昔から「極右」だったというのは、あまりにもかわいそうだろう。

 まあ、それにしても、国際的に見て「移民排斥」みたいにとられてきた日本政府と同様の立場が、欧州で支持を得ているというのは、欧州にとっては大きな問題だろう。別の角度で言えば、同じ保守系政党が支配しているといっても、何が左で何が右なのかは、欧州と日本ではかなり異なることを意味しているということだろうか。


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「そばもん」とか「いちえふ」とか

(お玉)基本、休日は休むんですけど、いいモノ教えて頂きましたので・・・
 美味しんぼは「ビックコミックスピリッツ」連載ですけど、「ビッグコミック」の連載マンガ「そばもん」の会津編に感動しました。134話全文を期間限定ですが(6月7日まで)読むことが出来ます。  

【食の安全】話題のコミック全文掲載!! 福島産という名前だけで避けていませんか? 山本おさむ『そばもん ニッポン蕎麦行脚』

たかがマンガ、されどマンガ。
私は小さいときから読書するのと同じように、素晴らしいマンガに触れて影響を少なからず受けながら大きくなりました。主人公の発する言葉に感化され、感動したり怒ったり・・・

鼻血ごときに翻弄されて周りの反応や編集者の対応に怒っていましたけれど、フィクションの世界で何をお書きになってもそれは「マンガ」の物語のお話・・・たとえ実在の人物を登場させたとしても、マンガの世界での出来事なんだよね。あのマンガばかりが注目されて、小学館のマンガってみんなあんなもの???ってちょっと感じるくらい、スピリッツの編集部のかばい方には驚きましたけれど、そんなはずないもんね。

そばもんの主人公が、自分はなぜこの地域のそばを食べるのかについて、
こういうんです

「福島産を恐怖のスケープゴートにしてはいけない・・」
「この町の人たちのそばに対する取り組みをずっと見て来た。そばにかかわるものとして尊敬しているし、数値には出来ないが信頼している。だからこの人たちを信じて有り難く頂く」


なぜこういったか、中身を全部読んだら分かります。
なんか、うれしかった。福島にちょっと足を踏み入れて、そこの方々のお話を聞いてきた私とおんなじ事と思っている主人公だったから。

あと、最近話題のモーニング連載「いちえふ」の作者が毎日新聞の取材に答えているお話もとても良いですね。

毎日新聞 福島をどう描くか

「−−この漫画には「『フクシマの真実』を暴く漫画ではない」というコピーがついていますね。何か狙いがあったのですか。

 ◆このコピーは初めて「いちえふ」がモーニングに載った時に担当編集者が付けたものですが、特定の何かへの当てつけで付けられたものではありません。震災以降にたくさん出てきた「真実」を暴く作品とは趣旨が違いますよ、ということです。私自身、そういった作品や報道にうんざりしていたこともあります。それに「真実」が何かなんて私にはわからないし、現場にぱっと行って「真実」を私が掴んでしまうなんてことはあり得ないと思います。繰り返しになりますが、この漫画においては「真実」を探ることよりも、私が見てきたことを描くことが重要だと思っています。福島なり1Fの一側面を記録することが全てなんです。

 だから、「いちえふ」を読んで「これこそ原発事故の真実だ」っていうのも、ちょっと待ってほしいと言いたくなるときがあります。あくまで私が見てきた部分を描いていることは強調したいです。一つ、これが「真実」と決めてしまうと他のものが見えなくなる可能性があります。

 あっ、行って私が知った福島の真実は食い物がうまいってことですかね。


ちょっと旅行や取材で福島に入っただけで、そこにいる福島の人たちに話を聞いただけで、真実を見たような気になってはいけない・・・・自戒の念も含め書いておきたいことですね。

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消費税に思う

 最近お買い物して「ええっ!」って思うコトが多いです。
 税別価格が1500円のものを買うでしょ。そうしたらレジで1620円になるんですよ・・・
以前だったら1575円。同じ1500円台で買うのと、1600円台になってしまうのでは心理的に結構違うんです・・私だけでしょうか?1万円以上のものならもっとこの「ええっ!!」感がすごくて、12000円のもの買うのにほぼ、13000円支払うのって、ものすごく嫌な感じがする・・こういう細かい庶民感覚って、政治家にはわかんないんだろうけど、今日の麻生さんは、法人実効税率を引き下げることを容認したとかで、そういいながら「(法人税の)恒久減税を実施するには、恒久的な財源を見つけないと難しい」とおっしゃってる。足りない部分は他でとらないとってお話ですけど、それってまさか、私たちの庶民の生活に関連した部分ではないんでしょうねえ・・・
 これから、ず〜〜っと「ええっ!」って思いながらお買い物するだろう身としては、年金生活に頼らなくていいほどのお金持ちだけを対象にした特別税でも作って欲しいな・・・・

 お子様用らしいですけど、かもがわ出版からこんなの出てます。
超左翼おじさんの話によると、税金の仕組みは大事なことだと教えてくれるらしい・・お国が私の「ええっ!」って思った分を有意義に使ってくれるんだったら我慢しますけどね・・・はい。


税ってなに?シリーズ1とられる税から私たちの税へ税ってなに?シリーズ1とられる税から私たちの税へ
(2014/01/16)
三木 義一

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徴兵制が憲法違反である根拠

 (超左翼)お玉さんが書いたので、私も少しだけ。徴兵制は現行憲法に反すると言われていますが、その根拠を知らない人が、私の経験ではわりと多いので。

 というか、多くの人が、憲法九条があるから徴兵制は憲法違反だと思い込んでいるのではないでしょうか。違いますか。

 この問題は、もう30年ほど前までは、国会で何回も議論されました。野党の側は、九条を持ちだして、政府に対して、「徴兵制は憲法九条に反するよね」と追及してきたんです。

 でも、政府の答弁は違いました。なぜ徴兵制が憲法違反だと政府が言うかといえば、その根拠は憲法18条にあるということでした。以下、18条の引用。

「第18条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。」

 要するに、徴兵は、「意に反する苦役」だということです。自民党の政治家が、こういうって、それなりに決断が必要だったと思うんですが、そうなんです。

 それで、自民党の改憲案はどうなっているかというと、ほとんどそのまま残っているんですね。次のようになっています。

「第18条 何人も、その意に反すると否とにかかわらず、社会的又は経済的関係において身体を拘束されない。
 2 何人も、犯罪による処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。」

 だから、同じ論理が通用するなら、自民党の改憲案でも徴兵制はできないはずなんです。でも一方で、この改憲案では、前文で「日本国民は、国と郷土を誇りと気概を持って自ら守り」としていて、国防が国民全体の義務みたいに位置づけられています。

 そこに不安を感じた人がいたんですね。民主党の小川敏夫さんです。それで、この前文の規定のもとでは、「意に反する苦役」の規定が残ったとしても徴兵制ができるのことになるのではないかと、安倍さんに質問したんです(昨年3月15日、参議院予算委員会)。

 それに対して、安倍さんは、「(徴兵制は)自民党憲法改正草案でも認められない」と断言したそうです。その際、現行憲法の18条をあげ、自民党の改憲案でも同様の条文を残しているので、徴兵制は憲法違反になると答弁したんです。

 徴兵制の議論は、いろいろな要素がありますが、そのあたりの事実関係をおさえた上でやった方がいいと思います。はい。

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集団的自衛権を行使しても徴兵制にはならないと思うよ・・・

 (お玉)いや〜だから、徴兵制にはならないと思うんだけど・・・
民主党の枝野さんのお言葉ですけれど・・

 自分の国を自分たちで守ることについてはモチベーションがあるので、個別的自衛権を行使するための軍隊は志願兵制度でも十分成り立つ。しかし中東の戦争に巻き込まれ、自衛隊の方が何十人と亡くなるということが起きた時に、今のようにちゃんと自衛隊員が集まってくれるのか真剣に考えないといけない。世界の警察をやるような軍隊をつくるには、志願制では困難というのが世界の常識だ。従って集団的自衛権を積極行使するようになれば、必然的に徴兵制にいかざるを得ないと思う。(さいたま市のオープンミーティングで)

 共産党の書記長さんも似たようなこと言われてるみたいで、こういう切り口もあっていいとは思うけど、こういう風に運動する団体が合ってもいいとは思うけど、民主党の枝野さんがいうとはおもわなんだ・・・それ、石破さんに論破されちゃうよ~~~

 「集団的自衛権を行使しているアメリカは徴兵じゃあないもんね・・・
他にもイギリスも、フランスも、カナダもみ〜んな徴兵制じゃあないぞ・・・集団的自衛権どころか、9条変えても徴兵制になんかならないぞ・・」と大昔私のブログが書いて、左翼ブロガーがいろいろやってきて下さって、「何非常識なこといってるんだ!、お玉』と叱られて、それを右派、軍事系ブロガーが「お玉さん正しい」といって下さり、炎上しましたが。私の思いは昔と変わってないなあ・・

 わたしなんか、徴兵制よりも現実的で怖いのは、奨学金肩代わりにした兵役だけどなあ・・これはかなり現実味あると思いませんか?もう少しいえば、兵役は貧困問題とセットとなるでしょうから、就職できない若者が、一定期間の兵役で奨学金無償にするとちらつかせたら、志願してくる可能性がとても大きいと思う・・

 徴兵制になるよって脅かして運動するのは、「絶対にそうならないよ」のお話を上記のようにされちゃうと、「そうだよね〜そんなはずないよね。」で一般人には終わってしまう。
 たしかに、海外で自衛官がお一人目になくなったときどうするかはとても大事なことです。だから、頑張って自衛隊で働く人たちをつらい目に遭わさないためのお話にしないと・・・徴兵制になるかもと、一般人を脅かすことは、頑張る自衛隊をおとしめているような感じがして、なんか嫌なんだよなあ・・

 あかんって、民主党。もうちょっと頑張ろうよ。
そうそう、こんなん出来たよ。
私も手伝ってるんだけど、よかったら、見に来ませんか?

「自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会」

   呼びかけ人:柳沢協二(代表)、伊勢崎賢治、加藤朗



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tag : 集団的自衛権 貧困 徴兵制

警察幹部と左翼の共闘

 (超左翼)お玉さんが毎日必死で闘っているのに、ぼやけた話題ですみません。でも、興味深かったので、少しだけ。

 週末は東京に出張でした。その主要な目的のひとつは、ある方の卒寿の会に参加することでした。仕事の関係でね。

 そこには私の昔からの友人、知人も多かったんです。そして、私よりふたつとかみっつ年上の知人は、ちょうど定年を迎えているんです。そして、定年になったということで、たとえば高校時代の同級生が集まるらしい。

 で、エリート校の友だちも多いので、同窓生が集まると、そうそうたるメンバーになるわけですよ。社長とか官僚のトップクラスとか。

 そういう人物の多くは、高校時代は左翼運動にはまり込んでいても、就職してからは遠ざかっていた。わざと近づかないようにしていた。だけど、しばりがなくなったので、左翼現役のところにやってきて、お酒を飲みながら本音を話すようになるんだそうです。

 もちろん、考え方は違うと言えば違う。だけど、たとえば、警察官僚となって警視長(県警本部だと本部長クラスですね)にまで登り詰めた人間などが寄ってきて、左翼を激励してくれるんだそうです。「絶対に新自由主義をのさばらせてはならない」とか言いながら。

 その理由はね、「新自由主義がはびこると、社会とか人間関係がいびつになって、社会が殺伐とし、風紀がみだれ、犯罪の温床になる」みたいなところなんですけどね。警察官僚の目から見ても、新自由主義はダメだということになるらしい。

 そういう話しを聞きながら、そうだよね、左翼はそういうところにもウィングを広げないとだめだよねと思いました。総じて左翼は、警察を敵視して近づかなかったと思うんです。公安の監視対象になったりするから、仕方ない部分もあるんですが、警察そのものはずっといっしょにやっていく相手だし、仲良くなっていないとダメなんだと感じます。

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子どもたちを保養に招くときの警告って、これ差別だよ、こういうことになんで目を背けて一緒に運動できるの?

 (お玉)別のことを書こうかと思ってたんですが、これを見つけて・・・・あまりの内容に驚いてしまって・・・・こんなことをしている団体が本当にあるのですか?こんな偏った話、ほっとけよお玉、って思うでしょ?でもさ、これを福島の子供たちに対して「良いことをしてあげている」「正しいことをしている」と思われているような方(野呂美加さんっていうんですけど)が次号の美味しんぼの識者として登場するらしいんですが。私はこれを福島差別と思います。

以下転載

子どもたちを保養に招くときの警告
お互いが被ばくをしないように配慮すること
1)ついたらすぐにお風呂にいれて、シャンプーは2~3回
2)衣類・鞄などの持ち込み(着替え)をしないように制限すること
(衣類・靴は洗濯しても放射能がとれるかどうかわかりません)
3)受入側では、子ども達の衣類・靴などを用意して保養中は「放射能から完全に遮断された環境」を用意すること
4)リサイクル衣類は関東・東北のものは使用しない
5)農産物、物資などの送付物に関しても、あける時は表面のホコリなどで咳などが出ることもあるので、室内であけないことが望ましい。
6)移住・避難の時は汚染地域から物品を持ち出さないこと
7)車の除染 タイヤの限界は0.3μ。それ以上の車は進入禁止。
(ロシアは輸入禁止にしています)
8)食べ物などの持ち込みは禁止すること
9)お土産のお菓子などを持たせないように、しっかり言うこと
10)趣旨を説明することをおそれないこと、
本当の信頼関係を築くことそのものが保養の意味でもあります
 そして、このような環境に子どもたちや被災者を置いていることを、魂に刻んで、差別にならないように配慮すること。
 今でも放射能が降り注ぎつづけ、チェルノブイリの子供達を受け入れていた時よりも、子どもたちの環境が悪化しています


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福島で出会った人たちとのお約束

 (お玉)どうせ、超左翼おじさんは、今日は安倍政権のせいで、死ぬほどお忙しいはずなので。せっかく久しぶりに熊毛さんからいただいたコメントのお返事、投稿させていただきます。
 昔の方々がコメントくださるのが、ほんとにとってもありがたくて、うれしいです^^
 ほんとにありがとうございます!!

 福島に鼻血を出す人がいなかったという否定派って、いるのでしょうか?鼻血は出ます。それはどこに住んでいてもあることですよね。「御用学者は鼻腔を診察したことがない」とおっしゃる西尾さんは、震災後の福島で治療にどれほど関わったのでしょうか?西尾正道さんのお話は、ご自身の福島での経験をお話しされているとは思えず、私にはリアルさを感じることができないのです。
 ずっと福島で診療をつづけておられる先生方の(たとえば坪倉先生やわたり病院の医師たち)のお話には、リアルさを感じられます。
 三年もたっている今、その鼻血が(特にわずかな日数福島にいただけの山岡の)被曝だとは思えません。百歩譲ってそのことを研究するというお話は、理解できるとしても、今回のことで福島の旅館のキャンセルが出たり、福島の食品への偏見といった、やっと収まってきていた風評被害がまた再燃させねばならないほどの「重要事項」とは私には思えないのです。
今日本中で福島ほど農作物の「放射線量」測定をしているところはありません。ひところ言われていた「ホットスポット」や海の魚たちの心配をするのであれば、たぶん福島以外のまったく測定していない作物のほうが、私は心配です。

 農家の方々や漁民の方々が一生懸命測って、努力しておられる姿を思うとき、三年間鼻血が出続けているのに耳鼻科にも行かれていない著名人のお話を、それが被曝のせいだと思うことはできないのです・・その方を担いで「鼻血」で運動をする方々にはどうしてもついて行けないし、これからも
嫌われ役」を買って出てしまうんだろうなあ・・と思っております。
 超左翼おじさんにも「あなたの文章では、反対派には伝わらないよ」と言われましたが、「福島には住めない」といって、左翼運動をされている方々には伝わらなくてもいいか・・とおもっているせいだと、わかっているんです。

 昨日の記事はある監督さんとのやりとりにも使った文章ですが、この後、私が書いたものも紹介しておきます。

  私の書いたコメントへの答えが一つも、お答えになっていないので、もうやめますが、避難したい人の自由もそこにとどまって子育てに頑張る方々の自由も同じように認めて欲しい。
 とどまって頑張る方々のことを思えば、故意に「煽り」「オーバー」に表現するようなことはしないと思うのです。チェルノブイリハートの問題点について、あなたは理解されたのではなかったのですか?
 私が三年間南相馬や相馬でお会いしたお母さん、農家の方々、学校の先生達からは除染の苦労や子供たちを外で遊ばせられない時期のつらさのお話は伺っても、鼻血に関しては一度も聞きませんでした。
 ある渡利に住むお母さんからは、「ネットで福島の小学校のプールは鼻血で真っ赤だとか、うそを書かれてどれほど悲しい思いをしたか。鼻血で苦しむ子どもは一人もいないのです。」といわれました。
 また、あのときお会いしたたくさんの方々からいわれたのは「ここで見た、聞いた、本当のことを帰ってから伝えて欲しい」ということでした。あなたが見聞きしたであろうことと真逆のことしか私はリアルに聞くことが出来なかったし、あなたと真逆のことで苦しんでいる話しか知りません。
 福島で出会った方々とのお約束だから。今回は敢えてフェイスブックのコメント欄という場所で書かせていただきました


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小学館ビックコミックスピリッツにあてたお手紙

(お玉)ちょっとぜんぜん別場所で、某監督さんに書いたものを少しアレンジして、小学館に送りました…あ、バイクの兄ちゃん、あなたの話、それがプロ市民とか私のようなものではない「一般」の人のご意見だと思う。そことっても大事なので、これからもそういう視点のコメント希望^^

小学館ビックコミックスピリッツにあてたお手紙

もっと根本的なところを検証していただけるとありがたいですね。
 微量放射線(放射能と表現する時点で科学の目を無視している)の影響というのなら、放射線技師や胃のレントゲン照射後、なぜその方たちの中で、鼻血が増えていないのか?
 福島ではない場所のがれきを受け入れて、まだ燃やしてもいない段階で、大阪の周辺住民が「体調を崩している」という市民団体があるのはなぜか?
 先日の安斎先生の毎日新聞の記事、精神的ストレスがむしろ心配という話をみてもわかるように、いま、福島で暮らす子供たちにとって、この件は、ただ、差別を増長しているようにしか私には感じれらなくて・・
 ちなみに、私も子供も福島の桃や米を食べます。しかも娘はキーゼルバッハが弱いらしく、鼻血をよく出します。私も今月は鼻血が出てます・・・でもそれは花粉症の影響だったりします。もし私が何も知らなければ、きっと福島での事故のせいだとおもったかもしれません。「なにか体調に変化はないですか?」と問われれば、そういえば・・・ときっと答えるでしょう。でもそれは、情緒の問題で決して科学ではないのです。
 「いちから聞きたい放射線の本当」(筑摩書房)お勧めします。
政府は嘘つきです。東電もキチンと責任をとらずにいること、糾弾し続けたい。でも、間違った運動ではそれをなしえることは出来ないのです。
たかがマンガだと思いつつ、これほど影響力のあるマンガだからこそ、ショックだったのです



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