スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

天才ってノートとか書くの苦手そうな気がする・・・

(お玉)STAP細胞について・・素人文系な私からしたら、どうしても不思議な感じ。
最初はそんなすごい発見したのに、なんでそこまでずさんな論文になってるんだろう??と思ってたんです。でも最近、天才はノートとらなくても、研究資料がごちゃごちゃでも「発見しちゃう」のではないだろうか・・と思えてなりません・・彼女をかばうとか、そういうんじゃなくて、真の天才って、実はお間抜けで整理整頓とかでできなくて、ノートとれない人だったりする気がしてしょうがないから・・まあ、ようは、日常生活営みづらい人といいましょうか・・・
でも、ちょっとだけ見た彼女の会見は、そういう間抜けな天才という感じではなかったけれど、でも純粋な人には見えたなあ・・

 理研の対応が正当な行為かどうかとか、そういうことは今後明らかにしていくべきでしょうが、未熟だった彼女にノートをつけたり資料はきちんと管理しましょうを教えてあげなかった今までの諸先輩かたにも反省すべき点がある?(いや、大の大人に対して、これはなんかおかしい論だな・・でも山中先生もそんな風なこといってたような気が・・・)

とはいえ、担当弁護士がブログで今日の会見を前にして長文で意見を書いたりするのはいかがなものかと・・だって、まだ戦いは始まったばかりのはずで、そういう手の内さらけるようなことをブログに書くと、またまたいろいろほじくられてかえって不利になる気がしてなりません・・・


良かったらここ↓をポチッとお願いします~~
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

新たにこちらも~~どうかよろしくです

政治 ブログランキングへ

武力なき集団的自衛権

 (超左翼)憲法九条の解釈については、いろいろのものがある。大きくいえば3つだろうか。

 第一。現行の政府解釈。9条に自衛権についてふれた文言はないが、国家が自衛権を持っていることは自明のことであって、9条がそれを明文で否定していない以上、憲法のもとでも自衛権は存在する。自衛権が存在する以上、それを担保するための必要最小限度の自衛力は合憲である。

 第二。現在の日本の憲法学会の主流の解釈。憲法9条は国家固有の自衛権を否定したところに最大の特徴がある。日本が侵略されても自衛権を発動しないのが憲法9条の立場である。自衛権を否定する以上、当然のことながら、自衛のためのいかなる武装組織も認められない。

 第三。国家が自衛権を持つのは自明のことであって、9条がそれを明文で否定していない以上、日本は自衛権を有する。しかし、9条は、自衛のためであれ戦力の保持は否定している。だから、侵略されたら自衛権を発動するのは当然だが、その手段は戦力によらず、警察力や自主的自警組織によっておこなうべきである。

 この最後のものが、いわゆる「武力なき自衛権」とよばれる種類のものである。国際法的にみれば、自衛権という言葉であらわされるのは、武力の行使にかかわる概念である。警察力を行使したからといって、「自衛権」だとはみなされない。だけど、国家が自衛権を持つという当たり前の立場と、9条が戦力を否定しているということを、なんとか両立させようとすれば、こういう日本的に特有な解釈が出てくるわけである。

 ということで、もし「武力なき自衛権」というものが存在するとすれば、「武力なき集団的自衛権」というものもあるのではなかろうか。どうだろう。

 集団的自衛権に反対する人の多くは、自衛隊が米軍といっしょに戦争するということになるから、それに反対しているのであろう。だけど、「武力なき集団的自衛権」というものが存在していて、どこかの国が侵略されたとき、自衛隊を派遣するということでない手段で応援するというなら、そういう人はどういう立場をとるのであろうか。

 もちろん、冒頭の第二の立場のような人は、自衛権そのものを否定するわけだから、侵略された国を助けるという目的であれ、いかなる応援をすることも拒否するかもしれない。それはそれで立派な立場である。

 しかし、自衛権は大事であって、侵略されたらそれを行使するべきだが、9条の制約があるので、戦力以外の手段で行使すべきだと考えている人は、この問題をどうとらえるだろうか。海上保安庁が助けに行くとか、財政面で支援するとか、心情的に応援するとかも、もし「武力なき集団的自衛権」にくくられるなら、どうするかということだ。

 政府はいま、「必要最小限度の集団的自衛権」というものを持ち出そうとしている。その政府の論理が、集団的自衛権といってもいろいろあって、心情的な応援、財政面の支援、警察力の出動、基地の提供、自衛隊の後方支援、自衛隊の武力行使などがあるということで、護憲派に対して、「以上のうち、どんな集団的自衛権もダメなのですか」と問われたら、どう答えるのか。

 本格的な論争が開始されるにあたって、護憲派も覚悟と研究が必要である。そういえば、9.11テロにあたって、NATOは集団的自衛権を発動して軍隊による後方支援をおこなったが、南北アメリカ大陸で組織されるリオ条約機構も集団的自衛権の発動を決議したが、やったのは心情的な支援と連帯であったわけだしね。空想的な想定ではないのである。

良かったらここ↓をポチッとお願いします~~
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

新たにこちらも~~どうかよろしくです

政治 ブログランキングへ

安倍さんの集団的自衛権の解釈改憲は、たった一割の支持ですか・・

 (お玉)超左翼おじさんが、書きたいことあるから「お玉、はよ書け、やれ書け」とせっついてますので…ここは大急ぎで書かねば〜〜〜
 えっと、今日の朝日新聞によりますと、集団的自衛権に対して63%の人は否定的。
行使容認している人29%の人の中でも安倍首相が言うような解釈改憲を認めているのは何と!たったの40%だって・・と言うことは全体の割合で言うと…
11.6パーセント?あんだけ毎日安倍さんが発言し続けて、それでたったの一割かいね・・・まあ、産経新聞のアンケートが出たらもっとはっきりするかも。
 なんだか、良い流れだよね。私が先日書いたように、集団的自衛権の意味を私ら平和主義者が説明するまでもなく、よう分からんけど大事なことを、きちんと国民に判断する機会も与えずにちゃっちゃと決めちゃおうという政府のやり方にたいして、明らかにNOと世論は言っている。これ、かなり大事なことだよね。
 安倍さんは今、接待ゴルフなんぞして、公明党に色気を出してるみたいですけど、この結果で公明党が安易に味方するとは思えないよね。
 左翼だけじゃない、保守リベラルもこぞって「あかん」とか「ちょっと待て」といってる。
今回の集団的自衛権の解釈改憲論は、確かに危機的な気持はあるけど、でも国民全体が「九条について」「自衛隊について」「国益について」「他国との関係について」いろいろ考えるチャンスをもらえた気がします。
もう一押し!頑張りましょう。^^


良かったらここ↓をポチッとお願いします~~
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

新たにこちらも~~どうかよろしくです

政治 ブログランキングへ

必要最小限度の集団的自衛権

 (超左翼)自民党の高村さんがこういうことを言いだして、自民党内に賛同者が増えつつあるらしい。「国の存立のため、必要最小限度の範囲なら、集団的であっても自衛権は認められる」というものだ。それを合理化するため、砂川判決まで持ち出している。

 これに対しては、当然のことだが、批判は多い。集団的自衛権が想定するのは他国の防衛であって日本国の存立ではないし、60年以上も前の判決が集団的自衛権を想定していたなど考えられないし(考えていたなら、自民党が活用していたでしょ)、自衛権の3要件にある「必要最小限度」の反撃が認められるというのは、相手の攻撃の規模に相当する反撃ができるということであって、集団的自衛権とは関係がない。

 ただ、この問題は、こんご、いろいろな角度で議論されるから、問題の複雑さはよく知っておいた方がいいと思う。集団的自衛権にもいろいろ種類があるということだ。そして、日本はすでに集団的自衛権の一部(必要最小限度で?)を行使しているということだ。

 集団的自衛権ということで、多くの方が頭に思い描くのは、自衛隊の艦船や航空機が相手国を爆撃するというものだろう。それは典型的な集団的自衛権である。

 しかし、集団的自衛権というのは、もっと幅広い概念である。1960年の国会で岸首相が答弁しているが、米軍に対する基地の提供も集団的自衛権だとする考えがあり、それの方が国際基準である。あるいは、NATOがアフガン対テロ戦争で集団的自衛権を行使したが、実際にやったことは米軍に対する燃料の補給、地中海への艦船の派遣、軍事作戦に参加した在欧州米軍の補完などであったように、後方支援も集団的自衛権の行使なのである。

 もし、政府・自民党のなかに知恵者がいて、これまでの憲法解釈をチャラにして、すでに集団的自衛権を日本は行使していて、それは内閣法制局もずっと合憲だと解釈してきたと言いだしたら、どう対応するのが適切だろうか。すでに合憲なものを少し拡大するのだと言われたら、世論はかなり動揺するだろうと感じる。

 いや、基地の提供も後方支援も集団的自衛権で違憲だからダメだということを主張すると(主張する人がいていいんだが)、事実上、安保条約は廃棄して、在日米軍基地も撤去せよということと同じだ。安保容認が世論の8割を占めるもとで、集団的自衛権を全否定すると、そこまで行き着くのかと国民が思えば、一部なら認めようという感じの構図になるかもしれない。

 もっと難しい問題もあるが、それは別記事で。

良かったらここ↓をポチッとお願いします~~
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

新たにこちらも~~どうかよろしくです

政治 ブログランキングへ

なんでうちらが「集団的自衛権」を分かりやすく説明せなあかんねん!それ、安倍さんの仕事じゃん

(お玉) 集団的自衛権を通そうとしている安倍政権に対して、さまざまな人たちがいろいろな反対運動を展開しています。
明日の自由を守る若手弁護士の会のイラストの可愛い「集団的自衛権」のチラシはいろいろな場所で配布されているようですし、私にとっての身近である9条の会のお仲間たちも街頭で反対の声を上げています。

 先日9条の心ネットワークの会議の中で、どんなチラシを作ったら一般の方に集団的自衛権のことが分かってもらえるのかという議論をしました。子育て中のお母さん方にも分かって頂けるようなものを・・といろいろと試行錯誤してます・・

 たとえば、いま安倍さんが望んでいる集団的自衛権の形は、アメリカが望むような形ではないとか、集団的自衛権って、やった国で成功している例ってないんだよね、とか、そういう話を具体的に盛り込んではどうかなあ・・などと、話しているのです。

 この会議のことを、今やこの手の専門家であられる「超左翼おじさん」に話してみたんだけど、「四文字熟語より長い「集団的自衛権」なんて言葉の意味を、あなたたちがわざわざ一般の人にわかりやすく解説する必要って、あるの?」と言われちゃったよ。
(だって、おじさんそんな本ばっかり書いてるじゃんか。)と思ったけど、考えてみたらなるほど、本来安倍政権が分かりやすく国民に教えてくれなければいけない話を、なんで私ら平和主義者がやらねばならないのか・・専門家だって、どう説明しようかと悩んでいる問題をうちら素人がそんな簡単に出来るわけないものね。
私たちに出来ることって、じゃあ何でしょう?と話してて、ようはさ、「国民のみんなが正しく理解していない、理解できない集団的自衛権という問題を、こんなに急いで成立させてはいけないということを伝えていかないとダメだよね」ってことかなあと思った。

 つい最近まで、「もしも他国が攻めてきたらどうする?」で議論していた話が、気が付いたら「他国のために攻めに行く話」になっていて、あっという間に解釈改憲したいなんて話になってる・・
 
ええかげん、ここらでブレーキかけなきゃね!


良かったらここ↓をポチッとお願いします~~
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

新たにこちらも~~どうかよろしくです

政治 ブログランキングへ

ウクライナ問題の深層と将来

 (超左翼)悪質な風邪に悩まされ、ブログの更新ができませんでした。いや、風邪で仕事ができないなんて、これまでなかったんですが、やっぱり年には勝てないということですね。

 この間、いろんなことがありましたが、深く考えなければならない問題のひとつがクリミア問題です。簡単なようでいて難しい。

 古い話になりますが、1990年、イラクがクウェートを侵略して併合したとき、国際世論は沸き立ちました。それが国連安保理決議をふまえた多国籍軍の結成、そして湾岸戦争へとなっていくわけです。

 今回、そういう話にはなっていません。そこには、当事国であるロシアが安保理の一員であって、最初から国連で一致して対応することが不可能だという事情もあるでしょう。だけど、それだけではない。

 たとえば、大きな問題として存在するのは、ウクライナのクーデターをどう見るかということです。ふつう、民主主義国でクーデターがあって、選挙で選ばれた政権が打倒されれば、そういう政権は承認しないという国際政治の動きがあってしかるべきです。ところが今回、ふつうならクーデターを批判するはずの欧米諸国が、ただちにクーデターでできた新政権を承認しました。

 もし、欧米諸国が、あの時点で、新政権を承認することなく、ウクライナの将来は選挙で決めるべきだ、その選挙には当然クリミアの人々も参加すべきだという態度をとっていたら、ロシアも動きづらかっただろうと思います。欧米の動きを見ていると、ロシアの決断を促したような面があると推測されるのです。

 もしかしたらという程度の話しですが、欧米派とロシア派が対立し、政権の不安定が続くウクライナ問題の究極の解決策として、勢力圏ごとに分割するという暗黙の合意があったのかもしれません。もはや世界を勢力圏に分割するというほどの力は、欧米側にもロシア側にもないのですが、目の前の領土はまだまだ勢力圏争いの対象になっているというのが、今回の事態の深層だという気がします。

 そうだったら、ウクライナにとっては迷惑な話です。自分の国の政治・社会体制が、欧米とロシアの思惑で決まるということですから。

 ただし、欧米の思惑があっただろうとはいえ、クーデターはウクライナの内部問題です。それを承認するかどうかという評価とは別に、ロシアが外部から軍事力を行使してクリミアを我が物にしたことは、国際政治の原則からして許されることではない。

 でも、そのロシアを孤立させるには、ウクライナの将来はクリミアを含む全ウクライナ人の自由な投票で決めるべきだというのは、現時点においても有効なスローガンだと思います。いかがでしょうか。


良かったらここ↓をポチッとお願いします~~
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

新たにこちらも~~どうかよろしくです

政治 ブログランキングへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。